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プログラム
「なぜ君は総理大臣になれないのか」の監督・大島新による真剣勝負のトークライブ。
Vol.2のゲストは「週刊文春」元編集長の新谷学さん。
“文春砲”の生みの親!3か月の休養処分から復活した不屈の編集者魂!
「なぜ君はスクープを連発できるのか?」
■大島新の「なぜ君」トークとは? https://www.nazekimi-talk.com/
※当日の入場は先着順となります。
※ライブ配信を行うイベントのため、会場にカメラが入ります。
※このページは会場チケットのみ販売しています。ライブ配信チケットの購入はこちら→https://teket.jp/1192/4910
出演者
大島 新(ドキュメンタリー監督)
1969年生まれ。1995年早稲田大学卒業後、フジテレビ入社。『NONFIX』『ザ・ノンフィクション』などのディレクターを務める。1999年フジテレビを退社、以後フリーに。映画監督作品に『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』(2007)、『園子温という生きもの』(2016)がある。2009年、映像製作会社ネツゲンを設立。プロデュース作品に『ぼけますから、よろしくお願いします。』(2018/文化庁 文化記録映画大賞)など。
新谷 学 (「週刊文春」元編集長)
1964年生まれ。早稲田大学政治経済学部を経て、1989年に文藝春秋に入社。『スポーツ・グラフィック・ナンバー』『マルコ・ポーロ』『文藝春秋』編集部などを経て、2012年に『週刊文春』の編集長に就任。数々のスクープを連発するも、2015年、春画をカラーグラビアに掲載したことで社長から3か月の休養を命じられる。復帰後の2016年、ベッキーの不倫劇、甘利明大臣の収賄疑惑、舛添要一都知事の公私混同問題など、日本社会を揺るがすスクープを連発。「文春砲」の生みの親と呼ばれる。2020年より週刊文春編集局、ナンバー編集局担当の執行役員に就任。
動画
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:za@pole2.co.jp(Space&Cafeポレポレ坐)
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