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プログラム
イパネマの娘
おいしい水
フェリシダージ
雨に笑えば（オリジナル）
人生の花（オリジナル） など
出演者
●ムーチョ（ボーカル）
●カオリーニョ藤原（ギター、ボーカル）
●チーチョ西野（パーカッション）
＜ムーチョ＞
西宮市甲子園出身、在住
人を楽しませることが大好きな自他ともに認める「エンターテイナー」。親が鹿児島県徳之島出身で濃い顔ということでステージネームが「ムーチョ」となる。2002年よりボーカルエンターテイメントグループ「ダイナマイトしゃかりきサ〜カス」に所属。2007年メジャーデビュー。年間約150本のライブサーキットを展開。演劇やお笑いなどのエンターテイメント要素を取り込んだ観客一体型のステージを評価され、シアタードラマシティでのアカペラミュージカル出演や舞台での音楽作成や演奏も担う。グループ卒業後は結婚、出産を経て、ソロ活動の他、アーティストや各団体への楽曲提供やボイストレーナーとしても活動している。シュークリームと野球を愛する３児の母。
2016年 西宮さくらFMのパーソナリティとして復活。毎月第３水曜日20:00〜「ムーチョのSingin' in the street」
2019年 関西発実力派ソウルシンガーYUNKAのデビューシングル３曲の作詞提供。
2021年3月 ソロ名義では初の１stマキシシングル「虹の向こう」リリース。
2021年6月 株式会社ルバートが全国展開するママハピEXPOのキャンペーンソングとして「虹の向こう」が起用される
＜カオリーニョ藤原＞
倉敷市出身、大阪市西成区在住
１９７０年代半ばより、関西を拠点に、ロック～ブラックミュージックを中心としたギタリストとして、ライブ活動をスタートさせる。３０歳になってからは、ブラジル音楽に影響を受けたオリジナルな音楽スタイル「演歌ボサノバ」を確立。ギターのみならず、ボーカル、作詞、作曲の才能も開花させる。２度に渡るヨーロッパ公演「７ヵ国・１４公演」では、高評価を得る。６枚のCDをリリースする傍ら、ブルース・ボサノバ系アーティストのプロデュースやゲーム音楽の楽曲提供なども行っている。
＜チーチョ西野＞
西宮市在住
関西を代表するラテン系パーカッショニスト&ドラマー。
パワフルかつ繊細なプレイ、多彩なステージパフォーマンスと、ジャンルを問わず打楽器の魅力を最大限に引き出す演奏で観客を魅了している。これまでにSMAP、ゴスペ☆ラッツ、東方神起、NANIWA EXP.、今沢カゲロウ、コモエスタ八重樫、シモーヌ深雪、川奈ルミ、山根康広、ルビオラ、等をサポート。
現在は、和太鼓オルケスタ「木村優一＆スペシャルソース」、オルガンジャスロック「Pandemic Ono Band」、電子雅楽ユニット「Harp On Mouth Sextet」等に参加。また演奏以外でも、司会、後進の指導、講演、DJ、食いしん坊など多彩に活動中。
studio ritMOnkey主宰。
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その他のお問い合わせ先：ライブ・チケットに関するお問い合わせは以下まで
ticketmucho@gmail.com(岡本)
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