7/31(日)14:00- 伊藤亘希＆大坪純平クラシックギタージョイントコンサート

チケットの種類・料金帯

ご利用可能支払方法

• 
• 
• 
• 
• 

購入方法について

プログラム

＜第一部＞
　-伊藤ソロ-
森に夢見る／A.バリオス
ソナタOp.29-3より第１楽章、第2楽章／A.ディアベリ
ヴェネズエラ風ワルツ／A.ラウロ
コロンビア組曲第2番より
“Guabina Viajera ” "Porro"／G.モンターニャ
ワルツ "Doña Carmen"／C.モスカルディーニ

＜第二部＞
　-大坪ソロ-
サン・イルデフォンソの夜想曲／田中聰
アルバムリーフ／田中聰
そして歌は羽ばたいた／マルコ・スマイリ
タッピングコナッコル／久留智之
空猫アフタヌーン（初演）／大坪純平
ソーニョエソティコ／大坪純平
　-デュオ-
ノルデスチの情景／C.マシャド
Bebe／H.パスコアール


＜ご注意＞
■クレジットカード払いの場合
申込時に届くメールがそのまま入場チケットになりますのでメールを紛失されないようご注意ください。紙チケットを希望の方はそのメールからプリントアウトも可能です（PDFファイルが添付されています）。
■コンビニ払いの場合
別途、発券手数料がかかります。


メールでもご予約承ります。（当日13:00まで）
→ guitar@kusu.jp

出演者

伊藤亘希（ギター）
埼玉県出身。父の影響でフォークソング弾き語りからギターを始め、中学時代にクラシックギターと出会い、バッハをクラシックギターで弾くことに衝撃を受ける。
システムエンジニアやギター講師を務めたのちに渡独、フランツリスト・ワイマール音楽大学(ドイツ)ギター科学士課程を最優秀の成績で卒業し完全帰国。
現在は東京を拠点に活動中。井桁ギター教室講師、神奈川ギター協会会員。
これまでにギターを坪川真理子、谷辺昌央、塩谷牧子、リカルド・ガジェンの各氏に師事、ヴィオラ・ダ・ガンバをImke David氏に師事。
第46回ギター音楽大賞・大賞部門第1位。第16回コマルカ・エル・コンダード国際ギターコンクール(スペイン)第3位。神奈川新人ギタリストオーディション主席入賞、第32回スペインギター音楽コンクール第2位。第4回イーストエンド国際ギターコンクール第2位、第37回GLC学生ギターコンクール(大学生の部)第2位、他入賞多数。クラシックギター・サポーターズクラブ第1期研修生。
クラウドファンディングによりCD「俺のクラシックギターがアニソンを奏でたくてしょうがないらしい。」を発売し好評を博す。


大坪純平(ギター、作曲)
エリザベト音楽大学卒業。
これまでにギターを長野文憲，徳武正和，佐藤紀雄の各氏に師事。第34回日本ギターコンクール最高位の他、イーストエンド国際ギターコンクール、クラシカルギターコンクール第位、パン・パシフィック現代音楽コンクールなど多数入賞。
新しい音楽を軸にクラシックギターからエレキギター、自作曲など様々なフィールドでの活動を行う《変弦自在》のギタリスト。2011年より三浦一馬タンゴ5重奏へ参加、同氏主宰タンゴオーケストラ東京グランドソロイスツメンバー。
2019年ニューヨークで開催されたJUMP「日米新しい音楽の展望シリーズ」に招聘され日本とアメリカの作曲家の新作リサイタルを行う。
ソロCD「ORGANIC MOTIONS 久留智之ギター作品集」「風に聴く〜田中聰ギター作品集」を299レーベルよりリリース。
日本コロムビア及び合同会社Moon所属アーティスト。