開場/開演情報・チケット販売期間
チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
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ご利用可能支払方法
-
- 購入方法について
プログラム
未定
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■WEB超早割(〜12/31)
WS&LIVE 通し券 5,000円 → 4,000円!!
■WEB早割(〜1/31)
WS&LIVE 通し券 5,000円 → 4,500円!
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2026.2.28(土)
会場: 現代ギター社・GGサロン<東京>
交通:要町駅4番出口より徒歩5分
■製作家によるワークショップ
開場 13:00 / 開始 13:30 / 終了 14:30
「ギターのマイクのりについて」
講師:君島聡、小林良輔、西恵介
ゲスト:井草聖二、岡本拓也
※ギター不要です。手ぶらでお越しください。
■ジョイントライブ
開場 16:30 / 開演 17:00 / 終演18:40頃
出演:井草聖二、岡本拓也
※通し券の場合も、LIVEでは改めて再入場となります。
<料金>
WS & LIVE 通し券:一般5,000円
ワークショップのみ券:一般1,500円
ライブのみ券:一般4,000円
高校生以下:各回500円、通し券1,000円(メール申込みのみ)
※未就学児の入場はできません。
主催:楠音楽教室、Guitar Makers Japan
<WEB購入方法>
step1 カレンダーの日付をクリック
step2 時間帯を選択(通し券希望の場合はどちらを選択してもOK)
step3 ご希望のチケット(通し券、WSのみ券、LIVEのみ券)の「選択」をクリック
※あとは画面に沿って進めてください。クーポンコードはありません。アカウントをお持ちでないお客様は、最初にアカウント登録設定があります。
LINEやメールでもお申込みお受けします。(WEB割対象外)
LINE:https://lin.ee/utVK4Do (LINE ID:@kusu.jp)
メール:ukulele@kusu.jp (楠)
<ご案内>
当サイトでの申し込みは電子チケットとなります。郵送などはございませんのでご了承ください。
購入後は、本サイトteket(テケト)にログイン後、「チケットリスト」からいつでも確認できます。
※コンビニ払いの場合、別途支払い手数料がかかります。
出演者
■井草聖二(アコースティックギタリスト/作曲家/アレンジャー)
牧師家庭に生まれ幼少より讃美歌、ゴスペルに親しむ。 11歳でドラム、15歳よりギターを始める。2009年アコースティックギタリストの登竜門「FINGER PICKING DAY2009」に出場。「最優秀賞」「オリジナルアレンジ賞」受賞。同年Tommy Emmanuelジャパンツアーのオープニングアクトを務める。2010年、アメリカ・カンザス州で開催された世界的なギターコンテスト「39th Walnut Valley Festival」に日本代表として出場し、Top5に選出される。
2015年から韓国、中国などアジアでの演奏活動を開始。2019年、全15都市を巡る中国ツアーを開催し好評を博す。2021年『Acoustic Guitar Book 53』の表紙と特集に登場し、アコースティックギター界の注目アーティストとして高く評価される。オーケストラ「ディズニー・オン・クラシック 2022」では全国ツアー15公演のギタリストを担当。2022年、全国の楽器店員が「世に広めたいイチ押しプレイヤー」を選ぶ『楽器店大賞』にてギタリスト部門の大賞受賞。スクウェア・エニックス・ミュージックの公式YouTubeチャンネルにてファイナルファンタジーシリーズなどの楽曲のギターアレンジを担当し好評を博す。これまで10枚のアルバムをリリースし、その緻密なフィンガーピッキング奏法の楽曲は海外を中心に話題となりYouTubeチャンネルの登録者は110万人、Instagramのフォロワーは70万人を突破。アコースティックギター・マガジン「プレイヤー&識者が選ぶ最高のソロ・ギタリスト100」31位にランクイン。(読者アンケートでは4位にランクイン)
■岡本拓也(クラシックギタリスト)
千葉県出身。10歳よりギターを始め高校卒業後に渡欧。ウィーン国立音楽大学にて学び、2018年に同大学院修士課程を満場一致の最優秀成績で修了したのち日本を拠点とした演奏活動をスタート。近年はギターオリジナル曲だけでなく自身編曲のレパートリーも多くプログラムに織り交ぜている。ウィーンでは歴史的演奏法やリュート演奏法も学ぶ。オーストリア・アルトハイム国際ギターコンクール第1位など国内外のコンクールにて優勝・入賞を重ねる。またウィーン・フォーラム国際ギターフェスティバルをはじめ、ヨーロッパ各地の国際ギターフェスティバルでリサイタルを行っている。2023年にはドイツでのリサイタルツアーを行った。ソロCDアルバム「7つの指輪」(2019)、「One」(2021)は共にレコード芸術特選盤に選定された。2024年には3枚目のアルバムとなる「Les Bergeries」をリリース。2025年2月には東京オペラシティのリサイタルシリーズ「B→C」に出演。これまでに平塚康史、篠原正志、アルヴァロ・ピエッリ各氏に師事。ヤマハ音楽支援制度奨学生、千葉市芸術文化新人賞受賞。
■君島聡(ギター製作家)
君島聡は、祖父河野賢に憧れ2007年に河野ギター製作所に入社。桜井正毅の下でギター製作に励む。河野賢の「考えた事は全て試した。」という言葉を拠り所に、自身でも思いつく限りの実験、試作を繰り返し、ギターの音作りを理解する。その後自身で製作した楽器が桜井に認められ、2021年、ギター製作家としてスタートを切る。河野賢と桜井正毅の研究と経験を受け継ぎ、ギターの品質を永続させるだけでなく、新しい技術への挑戦、モデルの開発にも取り組んでいる。
■小林良輔(ギター製作家)
1985年生まれ。日米のギター製作学校を卒業したのち、富山県の製作家・杉田健司氏に師事。さらにカナダに渡りSergei de Jonge氏に師事、クラシックギター/鉄弦ギター/クロスオーバーギターといった幅広いジャンルの製作に加え、フレンチポリッシュやクラドニなどの技法を習得。2014年に独立し、神奈川県相模湖地区に工房を構える。ナイロン弦ギターと鉄弦ギターを製作しており、ジャズクラシック、ブラジル音楽、鉄弦ソロギターなど、幅広いジャンルのギタリストに愛用されている。
■西恵介(ギター製作家)
東京生まれ。日米のギター製作学校を卒業後、ボストンのギター販売製作会社のカスタムショップにて一年半エレキギターの製作に従事。 退社後カナダモントリオール郊外に工房を構えるアコースティック/アーチトップギター製作家のMario Beauregard氏に約一年師事する。2006年年に帰国後翌年Keystone Stringed Instrumentsを立ち上げる。以来アコースティックギターの製作及び修理を続けているが現在は製作に集中し年間12本程度のアコースティックギターの製作をしている。
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