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プログラム
【上演のはじまり】
島根県は2000年、「21世紀の子どもたちに伝えたいこと」をテーマに脚本を公募、大賞に選ばれたのが松尾綾子氏(原案) の『ビリーブ・イン・ミー』です。作品は、故山田卓氏(監修)、故岩谷時子氏(作詞)、故宮川泰氏(作曲)、高橋知伽江氏(翻案・台本)、土屋茂昭氏(美術)と、各分野を代表する作家により誕生、2001年、2002年、2013年に県内で上演されました。しかしその後、県事業である「ビリーブ・イン・ミー」上演は終了となり、再演を望む声を聞きながら眠りに入ったのでした。
【あらすじ】
舞台は、山陰の小さな山村の分校。中学2年生のトモキと仲間たちは、夏休みを目前に心弾ませていた。そこにトモキのいとこ、ナオキが神戸からやって来る。生徒たちは、創立100周年を迎える学校の記念行事で怪談の「むじな」「耳なし芳一」「雪女」のミュージカル上演に挑戦することとなり、ナオキを誘う。ところが舞台では次々と怪奇現象が起きる。真夏の夜に起きた不思議な出来事によってナオキとトモキ、その仲間たちは……。
【物語が、いま再び息を吹き返す】
子どもたちが抱える不安や孤独、その小さな心の闇にそっと寄り添い、“友情が魂を救う”というメッセージを、もう一度この社会に届けたい―その思いが、私たちを再びこの作品へと向かわせました。
劇中では、小泉八雲の怪談を子どもたちが演じ、八雲の作品世界が描かれます。と同時に、いじめや不登校といった現実の痛みと向き合いながら、生と死、魂の救済、人と人が真摯に向き合うことの尊さ、痛みを分かち合い支え合う“思いやりの力”を、静かにかつ確かに呼び戻してくれるところに、この作品の価値と魅力があります。
世代や地域を超えて再演の声が数多く聞かれた本作品をこのまま眠らせず、島根県民の皆さまの文化的財産、宝として育てていきたいと考えています。そして今こそ、普遍の力を持つこの作品を、もう一度子どもたちへ、そして地域の皆さまへ届けたいと願っています。
(あいと地球と競売人自主企画実行委員会)
【当日の流れ】
16:00から、入場整理番号を配布します。番号受取後はフリースペースや飲食店で自由にお過ごしください。開場になりましたら番号順にご案内します。
受付にて、チケットQRをご提示ください。
18:15 開場
18:45 開演
20:15 終演予定
※途中休憩なし
出演者
出演者はすべて一般公募で集まった子どもと大人たちです。
島根県松江市・出雲市・美郷町・雲南市・安来市、鳥取県境港市・米子市、さらに大阪市からも参加者が集まり、広域の仲間が力を合わせて舞台を創り上げています。
みどころ
本作『ビリーブ・イン・ミー』は、島根県が2000年に「21世紀の子どもたちに伝えたいこと」をテーマに全国公募を行い、大賞に選ばれた作品(原案:松尾綾子氏)です。
ミュージカル化にあたり、監修に故・山田卓氏、翻案・上演台本に高橋知伽江氏、美術に土屋茂昭氏、さらに作詞に故・岩谷時子氏、作曲に故・宮川泰氏と、日本の音楽・演劇界を代表するクリエイター陣が参加。
ポップス調の親しみやすい楽曲と、心に響く物語が融合した現代ミュージカルとして誕生しました。
お問い合わせ先
メールアドレス:contact.aitochikyu@gmail.com
電話番号:090-8606-8444
その他のお問い合わせ先:<キャンセルについて>
キャンセルをご希望の場合は、当日12時までに
あいと地球と競売人自主企画実行委員会
(contact.aitochikyu@gmail.com)までご連絡ください。
1人でも多くお席を必要とされる方へご案内するため、ご協力をお願いいたします。
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