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プログラム
その出産は、本当に「自分で選んだ」と言えますか?
いま、あらためて「自然出産」を知り、産むことの選択肢を考える。
助産院バースあおば30周年を記念し、「自然出産」を知り、「産む選択肢」を考える映画上映会を開催します。
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映画『バースストーリー』
[原題 Birth Story: Ina May Gaskin and The Farm Midwives](米国 2012)
・日本語字幕あり
・上映時間:約90分
・定員30名・少人数上映。
・バースドゥーラの木村章鼓(きむら・あきこ)さんによるミニトーク付き。
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本作は、世界で最も知られる助産師の一人、アイナ・メイ・ガスキンと仲間たちが、医療に頼らず出産を支え合う中で見出した“もう一つの出産のかたち”を記録したドキュメンタリー映画です。
1970年、女性たちは「どう産むか」を自分たちの手に取り戻そうとしました。そこから生まれたのは、女性と赤ちゃんを中心に据えたケアの実践。その姿は、いま世界中の出産観に影響を与え続けています。
映画のなかでは、飾らない出産の現場がありのままに映し出されます。痛みも、迷いも含めて、それでも確かに存在する“産む力”。医療が進歩した今だからこそ、「産む自由」とは何かを問い直しませんか。
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★ご購入前にご一読ください
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・購入後の返金、キャンセルは致しかねますので、ご了承ください。
・お子様でも座席を必要とする場合は、チケットをご購入ください。膝上は無料です。なお、小さなお子様用にマットスペースも少しご用意あります。譲り合ってご使用ください。
・やむを得ない事情で内容等、予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
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★ご来場の皆様へお願い
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・ケアプラザ内は土足厳禁です。スリッパや上履き等をご持参ください。
・会場に使用可能な駐車場はありません。公共交通機関または近隣のコインパーキングをご利用ください。
・本上映会は自由席(先着順)となります。
・受付開始は15分前です。開場前は整列にご協力をお願いいたします。
・会場がコンパクトなため、空席状況によってはご同行者様と並んでお座りいただけない場合がございます。譲り合ってのご着席にご協力ください。また、小さなお子様連れの方にもご参加いただけるよう、簡単なマットスペースをご用意予定です。
・皆さまが気持ちよくご鑑賞いただけるよう、ご理解・ご協力をお願いいたします。
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■映画「バースストーリー」について
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▶︎▶︎ いのちを迎える力を、もう一度信じたくなる物語 ◀︎◀︎
長編ドキュメンタリー映画『バースストーリー』は、出産のあり方に大きな問いを投げかけた一人の助産師と、その仲間たちの実話です。
1970年。ヒッピー文化の只中で、イナ・メイ・ガスキンと仲間の女性たちは、スクールバスで旅をしながら、互いの赤ちゃんを取り上げ始めました。医療に頼らず、経験もゼロから。けれどそこには、「女性の身体には産む力がある」という確かな信念がありました。やがて彼女たちはテネシーの農村に「ザ・ファーム」という共同体を築きます。食べものを育て、家を建て、知識を分かち合いながら、家族ぐるみで“ともに産み、ともに育てる”暮らしを実践していきます。
その中で生まれたのが、女性と赤ちゃんを中心に据えたケアのかたち――それは後に、多くの人の出産観を変えていくことになります。
▶︎▶︎ 医療が進歩した今、あらためて問われる「出産のかたち」◀︎◀︎
かつてアメリカでは、出産は病院の閉ざされた空間で行われ、夫の立ち会いも許されず、医療処置が当たり前とされていました。
そして現在。アメリカでは約3人に1人が帝王切開で出産しています。そんな中でイナ・メイは、長年かけて培われてきた“女性本来の力を活かす出産”の知恵を守り、次世代へ伝えようと活動を続けています。
本作では、ファームの助産師たちが記録してきた貴重な映像をもとに、出産の瞬間がありのままに映し出されます。それは、どこまでもリアルで、力強く、そして神秘的。これまで見たことのない「いのちの誕生」に出会う体験です。
▶︎▶︎ あらすじ ◀︎◀︎
1970年、アイナ・メイ・ガスキンと仲間たちは、ヒッピーのスクールバスで移動しながら、互いの赤ちゃんを取り上げ始めました。やがてテネシー州に「ザ・ファーム」という共同体を築き、助産を一から学び、実践していきます。
当時のアメリカでは、出産は主に医療管理のもとで行われ、女性が主体的に選べる余地は限られていました。そうした中で彼女たちは、女性と赤ちゃんを中心に据えたケアのあり方を模索し、一つの実践として形にしていきます。その取り組みはやがて広まり、出産に対する価値観に影響を与えていきました。
本作では、当時の貴重な記録映像とともに、「ザ・ファーム」の歩みと現在が描かれます。そこに映し出されるのは、飾らない出産の姿と、支え合う現場のリアリティです。医療が高度に発展した今、私たちはどのように出産と向き合い、どのような選択ができるのか。その問いを、静かに、しかし確かに投げかける作品です。
▶︎▶︎ アイナ・メイ紹介 ◀︎◀︎
アイナ・メイ・ガスキン(CPM)は、「世界で最も有名な助産師の一人」と称される存在です。テネシー州の「ザ・ファーム」の創設者であり、アメリカにおける院外出産やダイレクト・エントリー助産の普及に大きく貢献してきました。
1970年代以降、女性の身体が本来持つ力を尊重する出産のあり方を提唱し続け、その実践と思想は世界中に影響を与えています。彼女が一貫して伝えてきたのは、女性の身体が持つ本来の力と、それを信じることの大切さです。
いまもなお現場に立ち続けながら、問い続けています。「出産は、本当に女性のものになっているか」と。
お問い合わせ先
電話番号:045-962-7967
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