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プログラム
グレゴリオ聖歌:聖母マリアを讃える聖歌
指揮=片山みゆき
ヴィヴァルディ:グローリア RV589
指揮=栗山文昭
ピアノ=齋藤誠二(本学研修員)
オーボエ=村田真理子、トランペット=濱欠直毅
ブスト:アヴェ・マリア
信長貴富:《コルシカ島の2つの歌》
指揮=片山みゆき
林光:《日本抒情歌曲集》より
指揮=栗山文昭
ピアノ=齋藤誠二(本学研修員)
出演者
指揮:栗山文昭(本学特任教授)・片山みゆき(本学講師)
ピアノ=齋藤誠二(本学研修員)
オーボエ=村田真理子、トランペット=濱欠直毅
みどころ
栗山 文昭
島根県生まれ。指揮法を高階正光氏に、合唱指揮を田中信昭氏に師事。2002年度第20回中島健蔵音楽賞奨励賞受賞。2015年度下總皖一音楽賞受賞。二期会合唱団、東京混声合唱団で研鑽を積み、現在12の合唱団を有する「栗友会」(りつゆうかい)の音楽監督及び指揮者として活躍する傍ら、21世紀の合唱を考える会合唱人集団「音楽樹」の芸術顧問として、「Tokyo Cantat」などの企画に携わっている。また、現代作曲家への委嘱活動を積極的に行っている。武蔵野音楽大学特任教授。島根県芸術文化センター「グラントワ」いわみ芸術劇場芸術監督。
片山 みゆき
三重県生まれ。学生時代より声楽・指揮・パイプオルガン・聖歌・ルネサンス声楽アンサンブルなどを学び、合唱指揮者としての研鑽を積む。1996~98年渡欧。イギリス、フランス(ソレーム修道院)他にてグレゴリオ聖歌と共にある暮らしを体験。現在、児童から大人まで幅広い合唱団の音楽監督・指揮者として活躍すると共に、新しい作品の委嘱初演活動にも力を入れている。論文【合唱指揮者の育成に求められていること~国内外教育機関等での取り組み~】(武蔵野音楽大学研究紀要第44号)を執筆。武蔵野音楽大学講師。日本グレゴリオ聖歌学会会員。合唱人集団「音楽樹」副代表幹事。
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:武蔵野音楽大学演奏部 03-3992-1120