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プログラム
第1部 コンサート
ベートーヴェン:ソナタ 作品17(オーボエ・ダモーレ、ピアノ)
メンデルスゾーン:無言歌集より 第20番、第9番、第32番、第17番、第12番
(オーボエ/オーボエ・ダモーレ、ピアノ)
ラヴェル:ソナチネ (オーボエ、ピアノ)
第2部 公開講座
~本学学生を対象とした公開レッスン形式~
出演者
ダヴィッド・ワルター
1958年パリ生まれ。ダヴィッド・ワルターは独自のキャリアを歩んできた音楽家である。パリ国立高等音楽院(コンセルヴァトワール)においてオーボエおよび室内楽で優勝した後、アンコーナ、プラハ、ミュンヘン、ベオグラード、ジュネーヴで開催された国際コンクールで立て続けに5つの賞を受賞し、早くからフランス国外でも高い評価を得た。
室内楽の分野では、1980年に創設メンバーとして参加したモラゲス木管五重奏団での活動が特に知られている。同団はヌーヴェル・アカデミー・デュ・ディスク大賞を受賞し、第1回ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジーク・クラシックにもノミネートされた。これまでにスヴャトスラフ・リヒテル、クリスティアン・ツァハリアス、ミシェル・ダルベルト、パスカル・ロジェ、アラン・プラネス、ゴルダン・ニコリッチ、マリー=アニク・ニコラ、クレール=マリー・ル・ゲ、中島由紀、クレール・デゼール、さらにシネ・ノミネ、エンデリオン、マンフレッド、パリジーの各弦楽四重奏団など、多くの音楽家と共演している。
また教育者としても情熱を注ぎ、29歳という若さでパリ国立高等音楽院のオーボエおよび室内楽教授に就任し、史上最年少教授となった。1987年から2025年まで同音楽院で教鞭を執り、1997年から2009年まではロンドンのギルドホール音楽演劇学校でも教えた。現在も世界各地で数多くのマスタークラスを行っている。
比較的限られているオーボエのレパートリーを充実させるため、ワルターは精力的に編曲にも取り組んでおり、これまでに1500曲以上の編曲を手がけ、その多くが広く演奏されている。また、ジル・レイナル、フリスト・ヨツォフ、ティエリー・エスケシュといった作曲家に新作を委嘱しているほか、自身も作曲家としてこれまでに25作品を発表している。2018年には、自作オペラ《手のない少女》をパリ・フィルハーモニーにおいてイル=ド=フランス国立管弦楽団を指揮して上演した。
みどころ
フランスを代表するオーボエ奏者、ダヴィッド・ワルターの魅力に迫る特別な機会です。パリ国立高等音楽院で最年少教授を務め、長年にわたり世界中の音楽家を育ててきた教育者であると同時に、国際コンクールで数々の受賞歴を誇る名手としても知られています。1980年に創設された名門モラゲス木管五重奏団のメンバーとして室内楽の分野でも高い評価を確立し、スヴャトスラフ・リヒテルやクリスティアン・ツァハリアスをはじめとする世界的音楽家と共演を重ねてきました。さらにワルターは、オーボエのレパートリー拡充にも大きく貢献しており、これまでに1500曲以上の編曲を手がけるほか、自身の作品も発表するなど、多面的な活動を展開しています。
演奏家・教育者・編曲家・作曲家という多彩な顔を持つワルター。その豊かな音楽性と洗練された響きを、ぜひ会場でご体感ください。
お問い合わせ先
メールアドレス:ensou@musashino-music.ac.jp
電話番号:0339921120
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