プログラム
ブラームス ハイドンの主題による変奏曲
J. Brahms Variations on a Theme by Haydn, Op.56a
ラヴェル バレエ音楽《ラ・ヴァルス》
M. Ravel La valse -Poème chorégraphique
ブルックナー 交響曲 第7番 ホ長調 WAB.107(ノヴァーク版)
A. Bruckner Symphony No.7, E major, WAB.107 (Nowak Edition)
出演者
指揮:ルドルフ・ピールマイヤー
Rudolf Piehlmayer, Conductor
武蔵野音楽大学管弦楽団
みどころ
ドイツで活躍しているルドルフ・ピールマイヤー氏を指揮者に迎え、ブラームス、ラヴェル、ブルックナーの名曲を披露します。武蔵野音楽大学学生たちの清新な演奏をお楽しみください。
販売期間
2021/10/18(月) 00:00 〜
2021/12/2(木) 20:30
お問い合わせ先
武蔵野音楽大学演奏部 03-3992-1120
- 指定席
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武蔵野音楽大学管弦楽団演奏会 指定席
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販売終了
1,500
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2021/12/2(木)開演18:30
- 指定席
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武蔵野音楽大学管弦楽団演奏会 指定席
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販売終了
1,500
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主催者団体情報

武蔵野音楽大学
武蔵野音楽大学は、建学の精神を「〈和〉のこころ」と定め、 教育方針として「音楽芸術の研鑽」と「人間形成」を掲げています。 わが国で、音楽教育の基盤がまだ弱体…
武蔵野音楽大学は、建学の精神を「〈和〉のこころ」と定め、 教育方針として「音楽芸術の研鑽」と「人間形成」を掲げています。 わが国で、音楽教育の基盤がまだ弱体であった昭和4(1929)年、その普及と向上に強い情熱をもって取組んだ創立者 福井直秋と、その教育理念に共鳴する多くの協力者、教職員、生徒たちの強い「和」によって本学は創設されました。また、深遠な音楽美の追究と豊かな人格の形成は、相高めあうものであるという創立者の信念から、本学は、「音楽芸術の研鑽」と「人間形成」を創立以来の一貫した教育方針としています。 さらに、この「建学の精神」と「教育方針」に従い、「礼儀(Propriety)」、「清潔(Purity)」、「時間厳守(Punctuality)」の3つに基づく生活の規範を「3P主義」と呼び、すべての大学関係者に平素の生活で実践することを求めています。