2022/5/3(火)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:25
2022/5/4(水)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:25
2022/5/6(金)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:25
2022/5/7(土)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:25
2022/5/9(月)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:25
2022/5/10(火)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:25
2022/5/13(金)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:25
2022/5/14(土)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:25
2022/5/15(日)
開場: 16:30 / 開演: 17:00
/ 終演: 18:25
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プログラム
作:アントン・チェーホフ 翻訳:神西清
演出:三浦基
舞台美術:杉山至
衣裳:堂本教子
照明:藤原康弘
音響:堂岡俊弘
舞台監督:大鹿展明
宣伝美術:松本久木
制作:田嶋結菜
出演者
安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 小林洋平 田中祐気
みどころ
2007年に初演された地点の『ワーニャ伯父さん』。その後、2014年・2018年に演出を改訂し、同じくチェーホフによるサハリンまでの旅の記録『シベリヤの旅』を引用・コラージュすることで決定版となりました。最近では、映画『ドライブ・マイ・カー』での劇中劇としてもおなじみに。初演以来、上演し続けている地点のクラシック、2年ぶりの上演です。この機会をどうぞお見逃しなく!
動画
販売期間
公演 1: 2022/4/8(金) 10:00 〜
2022/5/3(火) 20:25
公演 2: 2022/4/8(金) 10:00 〜
2022/5/4(水) 20:25
公演 3: 2022/4/8(金) 10:00 〜
2022/5/6(金) 20:25
公演 4: 2022/4/8(金) 10:00 〜
2022/5/7(土) 20:25
公演 5: 2022/4/8(金) 10:00 〜
2022/5/9(月) 20:25
公演 6: 2022/4/8(金) 10:00 〜
2022/5/10(火) 20:25
公演 7: 2022/4/8(金) 10:00 〜
2022/5/13(金) 20:25
公演 8: 2022/4/8(金) 10:00 〜
2022/5/14(土) 20:25
公演 9: 2022/4/8(金) 10:00 〜
2022/5/15(日) 18:25
問い合わせ先
合同会社地点 info@chiten.org
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ご利用可能支払方法
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- 購入方法について
チケット情報
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5月3日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了 売り切れ
通常料金
3,000
-
販売終了 売り切れ
学生
2,000
-
5月4日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
通常料金
3,000
-
販売終了
学生
2,000
-
5月6日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
通常料金
3,000
-
販売終了
学生
2,000
-
5月7日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
通常料金
3,000
-
販売終了
学生
2,000
-
5月9日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
通常料金
3,000
-
販売終了
学生
2,000
-
5月10日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
通常料金
3,000
-
販売終了
学生
2,000
-
5月13日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了
通常料金
3,000
-
販売終了
学生
2,000
-
5月14日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了 売り切れ
通常料金
3,000
-
販売終了 売り切れ
学生
2,000
-
5月15日
開演: 17:00
- 自由席
-
一般
-
販売終了 売り切れ
通常料金
3,000
-
販売終了 売り切れ
学生
2,000
-
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主催者団体情報

地点
多様なテキストを独自の手法で再構成・コラージュして上演する。俳優の声と身体を通して劇空間を創出。言葉の抑揚やリズムをずらす独特の発語は「地点語」とも言われ、意味…
多様なテキストを独自の手法で再構成・コラージュして上演する。俳優の声と身体を通して劇空間を創出。言葉の抑揚やリズムをずらす独特の発語は「地点語」とも言われ、意味から自由になることでかえって言葉そのものを剥き出しにする手法はしばしば音楽劇とも評される。代表は演出の三浦基。所属俳優は現在6名おり、すべての作品に出演している。 2005年、東京から京都へ移転。2013年、本拠地・京都に廃墟状態の元ライブハウスをリノベーションしたアトリエ「アンダースロー」を開場。レパートリーの上演と新作の制作をコンスタントに行う。2006年に『るつぼ』でカイロ国際実験演劇祭ベスト・セノグラフィー賞を受賞。チェーホフ2本立て作品をモスクワ・メイエルホリドセンターで上演、また、2012年にはロンドン・グローブ座からの招聘で初のシェイクスピア作品『コリオレイナス』を上演するなど、海外公演も行う。2017年、イプセン作『ヘッダ・ガブラー』で読売演劇大賞作品賞受賞。(法人名:合同会社地点)
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