2022/6/14(火)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:10
2022/6/15(水)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:10
2022/6/16(木)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:10
2022/6/18(土)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:10
2022/6/19(日)
開場: 16:30 / 開演: 17:00
/ 終演: 18:10
2022/6/21(火)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:10
2022/6/23(木)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:10
2022/6/24(金)
開場: 18:30 / 開演: 19:00
/ 終演: 20:10
2022/6/26(日)
開場: 16:30 / 開演: 17:00
/ 終演: 18:10
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プログラム
作:ベルトルト・ブレヒト
翻訳:津崎正行
演出:三浦基
音楽:空間現代
舞台美術:杉山至
衣裳:堂本教子
照明:藤原康弘
舞台監督:大鹿展明
宣伝美術:松本久木
制作:田嶋結菜
出演者
安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 小林洋平 田中祐気 河野早紀
みどころ
地点と空間現代の初コラボ作品として2013年に初演された記念碑的作品。昨年秋に出演者が一人増えたアップデート版が東京でお披露目されましたが、本拠地アンダースローでは実に5年ぶりの上演となります。第一次世界大戦中、塹壕から脱走し地下室に潜伏したファッツァーとその仲間たち。革命が起きて戦争が終わるのを待つ彼らを待つのは、団結の失敗と死——。全公演、空間現代の生演奏でお送りする、初のロングラン上演!!
販売期間
公演 1: 2022/4/15(金) 10:00 〜
2022/6/14(火) 20:10
公演 2: 2022/4/15(金) 10:00 〜
2022/6/15(水) 20:10
公演 3: 2022/4/15(金) 10:00 〜
2022/6/16(木) 20:10
公演 4: 2022/4/15(金) 10:00 〜
2022/6/18(土) 20:10
公演 5: 2022/4/15(金) 10:00 〜
2022/6/19(日) 18:10
公演 6: 2022/4/15(金) 10:00 〜
2022/6/21(火) 20:10
公演 7: 2022/4/15(金) 10:00 〜
2022/6/23(木) 20:10
公演 8: 2022/4/15(金) 10:00 〜
2022/6/24(金) 20:10
公演 9: 2022/4/15(金) 10:00 〜
2022/6/26(日) 18:10
問い合わせ先
合同会社地点 info@chiten.org
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ご利用可能支払方法
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- 購入方法について
チケット情報
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6月14日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売中
通常料金
3,000
-
販売中
学生
2,000
-
6月15日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売中
通常料金
3,000
-
販売中
学生
2,000
-
6月16日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売中
通常料金
3,000
-
販売中
学生
2,000
-
6月18日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売中
通常料金
3,000
-
販売中
学生
2,000
-
6月19日
開演: 17:00
- 自由席
-
一般
-
販売中
通常料金
3,000
-
販売中
学生
2,000
-
6月21日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売中
通常料金
3,000
-
販売中
学生
2,000
-
6月23日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売中
通常料金
3,000
-
販売中
学生
2,000
-
6月24日
開演: 19:00
- 自由席
-
一般
-
販売中
通常料金
3,000
-
販売中
学生
2,000
-
6月26日
開演: 17:00
- 自由席
-
一般
-
販売中
通常料金
3,000
-
販売中
学生
2,000
-
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主催者団体情報

地点
多様なテキストを独自の手法で再構成・コラージュして上演する。俳優の声と身体を通して劇空間を創出。言葉の抑揚やリズムをずらす独特の発語は「地点語」とも言われ、意味…
多様なテキストを独自の手法で再構成・コラージュして上演する。俳優の声と身体を通して劇空間を創出。言葉の抑揚やリズムをずらす独特の発語は「地点語」とも言われ、意味から自由になることでかえって言葉そのものを剥き出しにする手法はしばしば音楽劇とも評される。代表は演出の三浦基。所属俳優は現在6名おり、すべての作品に出演している。 2005年、東京から京都へ移転。2013年、本拠地・京都に廃墟状態の元ライブハウスをリノベーションしたアトリエ「アンダースロー」を開場。レパートリーの上演と新作の制作をコンスタントに行う。2006年に『るつぼ』でカイロ国際実験演劇祭ベスト・セノグラフィー賞を受賞。チェーホフ2本立て作品をモスクワ・メイエルホリドセンターで上演、また、2012年にはロンドン・グローブ座からの招聘で初のシェイクスピア作品『コリオレイナス』を上演するなど、海外公演も行う。2017年、イプセン作『ヘッダ・ガブラー』で読売演劇大賞作品賞受賞。(法人名:合同会社地点)
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