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プログラム
< プログラム と タイムスケジュール >
「やまなしとり」20分
↓
軽体操 5分
↓
「おむすびころりん」20分
↓
アフタートークショー
※ 休憩はありません
『やまなしとり』あらすじ
むかしむかし あるところに ひとくち食べると どんな病気も治してしまうという とても不思議なやまなしがありました。ある日のこと 病気のお母さんのために 三人兄弟が、そのやまなしを さがしにいくことになりました。やまなしの木は、森の奥深く、沼のほとりにあります。実は、そこには、こわい沼の主が住んでいるのです。
一番上のお兄ちゃん、途中出会ったお婆さんに道を教えてもらいますが 別の道へ…。
二番目のお兄ちゃん、途中出会ったお婆さんの話も聞かず、ものすごいスピードで…。
二人のお兄ちゃんたちが なかなか帰ってこないので、「よし、今度は、おらが行く!お母さん、待っていてね」と末っ子が出かけて行きました。さあ、三人は無事に やまなしをお母さんに食べさせることが出来るのでしょうか。
『おむすびころりん』あらすじ
♪おむすびころりん すってんてん♪
♪おむすびころりん すってんてん♪
おじいさんのお昼ごはんのおむすびが ころころころころころがって、穴の中へストン。 すると 穴の中から なんともかわいらしい歌声が聞こえてきました。 おじいさんは、楽しくなって、自分のおむすびを全部、穴の中へ入れてしまいました。今度は、おじいさんの体が どんどんどんどん 小さくなって、穴の中へストン。着いたところは、なんと ねずみのくに。「ようこそ おじいさん。おいしいおむすびをありがとう」とねずみたちの歌に おどりに お餅つきのおもてなし。おじいさんは、大喜びで家に帰って、おばあさんに話しました。そして、帰りにもらったおみやげ箱を開けてみますと…
( あらすじは、Imasan工房 Webサイトより )
出演者
今井浩之(Imasan工房)
脚本・演出・舞台装置・人形美術・操作・音響・声の出演
みどころ
< ひとりエンタメ人形劇とは >
人形の操作とセリフ、
複数の登場人物も すべて
Imasan工房の今井さん が演じる
” ひとり芝居 ” です
なのに、
人形たちの操作をしながら、
効果音・擬音をつけて
場面転換もスピーディにかわるので
まさに ” エンターテインメント ”
「ひとりエンターテインメント人形芝居」です!
お問い合わせ先
電話番号:04-7150-7474
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