イプシロン ピアノデュオ リサイタル 〜ドイツから現代音楽の名手を迎えて〜
バッハの音楽を軸に、気鋭のゲストと共に奏でる近代・現代音楽の響き。
プログラム
J. S. バッハ/G. クルターク編曲
『神の時こそいと良き時』BWV 106
『深き悩みの淵より、我汝に呼ばわる』BWV 687
『おお、神の子羊、罪なくして』BWV deest
S. ジョン
AgainsTo クラリネットとヴァイオリンのための 日本初演
G. クルターク
独奏ヴァイオリンのための『サイン、ゲームとメッセージ』より、J .S .Bへのオマージュ
B. コヴァーチ
独奏クラリネットのためのJ.S.バッハへのオマージュ
稲森安太己: スキャピュラ ヴァイオリン、バスクラリネット 、ピアノのための
B. バルトーク
コントラスツ Sz.111
F. プーランク
城への招待 FP138
(原作:ジャン・アヌイ原作 日本語脚本:新井鷗子 朗読:中山加琳)
J. S. バッハ/M. レーガー編曲
ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
出演者
イプシロンピアノデュオ(北端 祥人、守重 結加)
鄭 圭祥 ジョン・キュサン(クラリネット)
中山加琳(ヴァイオリン)
みどころ
ドイツ・ベルリンで研鑽を積んだ二人のピアニスト、北端祥人と守重結加により結成された「イプシロン ピアノデュオ」は、留学から帰国後の2019年より日本での活動を本格化。東京でのリサイタルや、京都室内合奏団とプーランクの「2台のピアノための協奏曲」を共演するなど、注目のピアノデュオです。
今回のリサイタルではドイツを拠点に活動する現代音楽のスペシャリスト、鄭 圭祥 ジョン・キュサン(クラリネット)と中山加琳(ヴァイオリン)を迎えて、バッハの連弾のための編曲を中心に、20世紀〜21世紀の音楽を織り交ぜたニューイヤーコンサートをお届けします。
販売期間
2022/11/1(火) 10:00 〜
2023/1/9(月) 13:30
お問い合わせ先
ypsilon.concerts@gmail.com
- 自由席
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一般
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販売終了
4,000
学生-
販売終了
2,000
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2023/1/9(月)開演14:00
- 自由席
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一般
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販売終了
4,000
学生-
販売終了
2,000
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ご利用可能支払方法
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主催者団体情報

イプシロン
主にピアノデュオ、室内楽コンサートを主催している団体です。中の人はピアノ弾き2人(北端祥人・守重結加)です♫
主にピアノデュオ、室内楽コンサートを主催している団体です。中の人はピアノ弾き2人(北端祥人・守重結加)です♫
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