プログラム
ドヴォルザーク:序曲『謝肉祭』Op.92
モーツァルト:交響曲 第41番 ハ長調 K.551 『ジュピター』
ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 Op.73
出演者
指揮:小笠原 吉秀
演奏:東京大学フィロムジカ交響楽団
みどころ
ブラームスに才能を見出され、深い親交を続けたドヴォルザーク、二人が深く敬愛した音楽史上の神童・モーツァルト。古典派の継承者として音楽史に新時代を切り開いた、ドイツ・ロマン派の孤高的巨匠・ブラームス。中央ヨーロッパを舞台とする珠玉の3曲をお楽しみください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
販売期間
2022/6/18(土) 12:00 〜
2022/7/16(土) 20:20
問い合わせ先
philomusica.kouhou2022@gmail.com
チケット情報
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7月16日
開演: 18:00
- 自由席
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自由席券
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販売終了
0
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座席マップ
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※本イベントのチケットは譲渡することができませんのでご注意ください。
主催者団体情報

東京大学フィロムジカ交響楽団
“フィロムジカ(Philomusica)”という名前は、ギリシャ語の“philos(愛)”、ラテン語の“musica(音楽)”という2語に由来しています。当楽団…
“フィロムジカ(Philomusica)”という名前は、ギリシャ語の“philos(愛)”、ラテン語の“musica(音楽)”という2語に由来しています。当楽団が誕生したのは1982年で、当時は名称も「フィロムジカ合奏団」といい、古典派・バロック及びそれ以前の音楽を演奏する団体でした。その後徐々に規模が拡大し、95年には「フィロムジカ室内管弦楽団」に、2005年に現在の「フィロムジカ交響楽団」に名称が変更され、古典派からロマン派以降の音楽まで幅広く演奏する団体となりました。 現在約180名からなる団員は、東大を中心に30以上の大学からの多彩な顔ぶれにより構成されています。中には大学から楽器を始めた団員もおり、様々なバックグラウンドをもった学生たちが集まり音楽を楽しんでいます。団の運営は、選曲から演奏会の実施まで全て学生が行っています。
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