プログラム
ベートーヴェン:レオノーレ 序曲第3番 作品72b
プロコフィエフ:バレエ 『シンデレラ』組曲第1番 作品107
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74『悲愴』
出演者
指揮:小笠原 吉秀(当団常任指揮者)
演奏:東京大学フィロムジカ交響楽団
みどころ
音楽史上後世に多大なる影響を与えた「楽聖」ベートーヴェン。幅広いジャンルに名作を残した20世紀の巨匠プロコフィエフ。国民楽派を代表するロシアの巨匠チャイコフスキー。ドイツからロシア、古典派から国民楽派、そして近代音楽、時空を超えて旋律が紡がれる。
大作曲家による珠玉の3曲を華やかなフィロムジカ・サウンドに乗せて乞うご期待。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
販売期間
2023/5/17(水) 12:00 〜
2023/7/17(月) 15:30
お問い合わせ先
philomusica.kouhou2023@gmail.com
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2023/7/17(月)開始13:30
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主催者団体情報

東京大学フィロムジカ交響楽団
“フィロムジカ(Philomusica)”という名前は、ギリシャ語の“philos(愛)”、ラテン語の“musica(音楽)”という2語に由来しています。当楽団…
“フィロムジカ(Philomusica)”という名前は、ギリシャ語の“philos(愛)”、ラテン語の“musica(音楽)”という2語に由来しています。当楽団が誕生したのは1982年で、当時は名称も「フィロムジカ合奏団」といい、古典派・バロック及びそれ以前の音楽を演奏する団体でした。その後徐々に規模が拡大し、95年には「フィロムジカ室内管弦楽団」に、2005年に現在の「フィロムジカ交響楽団」に名称が変更され、古典派からロマン派以降の音楽まで幅広く演奏する団体となりました。 現在約180名からなる団員は、東大を中心に30以上の大学からの多彩な顔ぶれにより構成されています。中には大学から楽器を始めた団員もおり、様々なバックグラウンドをもった学生たちが集まり音楽を楽しんでいます。団の運営は、選曲から演奏会の実施まで全て学生が行っています。
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