開場/開演情報・チケット販売期間
チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
プログラム
J. シュトラウス2世/喜歌劇『こうもり』序曲|ポルカ『雷鳴と電光』|皇帝円舞曲
G. マーラー/交響曲第6番イ短調「悲劇的」
出演者
指揮:小笠原 吉秀(当団常任指揮者)
演奏:東京大学フィロムジカ交響楽団
みどころ
今回は第60回を記念する特別なプログラムでお送りします。
前半はヨハン・シュトラウス2世の作品から、喜歌劇『こうもり』序曲、ポルカ『雷鳴と電光』、『皇帝円舞曲』の3曲。煌びやかなサウンドをウィンナ・ワルツのリズムに乗せて、彼が生きたロマン派におけるウィーン最盛期の名曲をお届けします。
メインプログラムには交響曲の大家、グスタフ・マーラーによる交響曲第6番イ短調「悲劇的」。ウィーン宮廷歌劇場で芸術監督兼指揮者を務めるなど、仕事にも私生活にも充実し、人生の絶頂期を味わう壮年期のマーラーによる超大作です。生の躍動、その彼方に鳴り響く抒情歌、そして英雄を打倒する、無慈悲な運命の必中の一撃。オーストリア、ヴェルター湖畔の森に佇む作曲小屋で研ぎ澄まされたこの音楽は、純粋な器楽曲でありながら、まるで言葉を操るかのように、聴く者に雄弁に語りかけます。
お問い合わせ先
philomusica.kouhou2024@gmail.com
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主催者団体情報
東京大学フィロムジカ交響楽団
“フィロムジカ(Philomusica)”という名前は、ギリシャ語の“philos(愛)”、ラテン語の“musica(音楽)”という2語に由来しています。当楽団…
“フィロムジカ(Philomusica)”という名前は、ギリシャ語の“philos(愛)”、ラテン語の“musica(音楽)”という2語に由来しています。当楽団が誕生したのは1982年で、当時は名称も「フィロムジカ合奏団」といい、古典派・バロック及びそれ以前の音楽を演奏する団体でした。その後徐々に規模が拡大し、95年には「フィロムジカ室内管弦楽団」に、2005年に現在の「フィロムジカ交響楽団」に名称が変更され、古典派からロマン派以降の音楽まで幅広く演奏する団体となりました。 現在約180名からなる団員は、東京大学を中心に30以上の大学からの多彩な顔ぶれにより構成されています。中には大学から楽器を始めた団員もおり、様々なバックグラウンドをもった学生たちが集まり音楽を楽しんでいます。団の運営は、選曲から演奏会の実施まで全て学生が行っています。
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