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プログラム
第1部 ステーンハンマルと同年代の日本作曲家たち
岡野貞一: 春の小川、朧月夜、もみじ、ふるさと
信時潔: 北秋の (「沙羅」より)
瀧廉太郎: 荒城の月
W.ステーンハンマル: 月の光 作品37-3
山田耕筰: 待ちぼうけ
W.ステーンハンマル: 鐘
山田耕筰: 鐘が鳴ります
幸田延:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調
第2部 演奏家としてのステーンハンマル
ステーンハンマル:ピアノ協奏曲 第1番 作品1より 第一楽章
アルヴェーン:交響曲 第2番 終楽章より フーガ (連弾版)
ノールマン:ピアノ四重奏曲 作品10
出演者
アンサンブル・フォス
本橋はる子 (ヴァイオリン)
中村紀代子 (ヴィオラ)
懸田貴嗣 (チェロ)
西山雅千(ピアノ)
上川祐理子 (ピアノ)
向野由美子 (メゾ・ソプラノ)
和田記代 (ピアノ)
みどころ
第1部は、ステーンハンマル(1871–1927)と同年代にあたる日本の作曲家に光をあてます。
第2部は、演奏家としてのステーンハンマルがテーマ。作曲家としてだけでなく、ピアニスト、指揮者としても活躍したステーンハンマルが実際に演奏会で演奏した作品を取り上げます。第1部で取り上げたような音楽が日本で生まれた頃、スウェーデンではどのような音楽が演奏されていたのでしょうか。
お問い合わせ先
一般社団法人 ステーンハンマル友の会
info@stenhammar.org
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