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プログラム
クリスマスのアドヴェント(待降節)にちなんだ演奏会。古楽演奏で注目される合唱団ヴォーカル・コンソート東京と、名手が揃ったVCTバロックオーケストラが出演する。
<演奏曲>
J.S.バッハ作曲
・カンタータ 第140番《目覚めよ、と我らに呼ぶ声あり》
・聖母マリアの神への讃歌《マニフィカート》 ニ長調 (クリスマス用讃歌付き)
・カンタータ 第191番《天のいと高きところには神に栄光あれ》
・その他クリスマスにちなんだ曲
出演者
合唱:ヴォーカル・コンソート東京(Vocal Consort Tokyo)
管弦楽:VCTバロック・オーケストラ
ソリスト:ソプラノ/ 池田真紀 石井実香 大田茉里 大森彩加
アルト/ 曽禰愛子 新田壮人 横町あゆみ
テノール/ 曽部遼平 喜多村泰尚 山本和之
バス/ 木谷圭嗣 目黒知史 和田 央
指揮:四野見和敏
みどころ
Light in Darkness ― 闇の向こうから輝く一筋の光
≪ Magnificat in D BWV243≫
ヨーロッパの教会や家庭ではクリスマスの4週間前から、キリストの到来を待ち望む気持ち高まり、主の降誕を希望と喜びのうちに迎える準備=アドヴェント(待降節)の季節を迎えます。本公演では、アドヴェントにふさわしいバッハの作品を演奏します。聖書(ルカ1:46-55)に、イエスを身ごもったマリアが神に“Maginificat anima mea Dominum”(わたしの魂は主をあがめ)と感謝を捧げる記述があります。バッハはこの感動的な場面をテキストにして「マニフィカート」を作曲し、喜びに包まれたマリアの魂の躍動を描きました。演奏会ではアドヴェントからクリスマスへとバッハの音楽でたどります。「マニフィカート」を中心に据え、前半はコラール「目覚めよと、呼ぶ声あり」で有名なカンタータ第140番、後半では、ロ短調ミサの「グローリア」の下地となったカンタータ第191番が演奏されます。
販売期間
2022/9/1(木) 00:00 〜
2022/11/30(水) 23:30
お問い合わせ先
(主催)一般社団法人アートフォーラムNOAN
Mail:noan@vctokyo.jp
TEL:090-3982-4055
- 自由席
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一般大人
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販売終了
4,000
学生-
販売終了
3,000
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2022/12/1(木)開始18:30
- 自由席
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一般大人
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販売終了
4,000
学生-
販売終了
3,000
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主催者団体情報
ヴォーカル・コンソート東京
ヴォーカル・コンソート東京(Vocal Consort Tokyo) 指揮者の四野見 和敏が2014年に設立したプロフェッショナルな合唱団。オーディションで選…
ヴォーカル・コンソート東京(Vocal Consort Tokyo) 指揮者の四野見 和敏が2014年に設立したプロフェッショナルな合唱団。オーディションで選ばれた若手声楽家で編成されている。バロックからロマン派、そして近現代のアカペラの合唱曲をレパートリーに持つ。様々な時代の作品に対応するために、その時代が求める時代様式や歌唱法の統一に重点を置いている。この合唱団の響きはHomogenität(同質性・均質性)があり、澄んだ柔らかな音色を持っている。音楽批評誌「メルキュール・デザール」では「純度の高い演奏。クリアかつ豊饒な響きに圧倒される」と評価されている。
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