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プログラム
演奏曲目
アンブロジウス・ベーバー Ambrosius Beber (fl.1610-1620)
マルコ受難曲 Markus-Passion
アントニオ・スカンデッロ Antonio Scandello (1517-1580)
キリストはまことに私たちの弱さを Christus vere languores nostros
バルトロメウス・ゲジウス Bartholomäus Gesius (1555-62 -1613)
お父さん、私は罪を犯しました Pater peccavi
ミヒャエル・プレトリウス Michael Praetorius (1571-1621)
私たちが苦しみの極みにあるとき Wenn wir in höchsten Nöten sein
他
(曲目は予告なく変更する場合がございます)
出演者
ベアータ・ムジカ・トキエンシス Beata Musica Tokiensis
鏑木綾・森川郁子・長谷部千晶・及川豊・田尻健・小笠原美敬
賛助出演 大野彰展
レクチャー 加藤拓未
みどころ
ベアータ・ムジカ・トキエンシスが紹介して来た「知られざる受難曲」シリーズ第4段!
ラッソ、スカンデッロ、デマンティウスに続いてご紹介するのは、アンブロジウス・ベーバー 。
謎多き作曲家ベーバーの作品で現存するのは、何とこの「マルコ受難曲」のみ。
歴史の中にほぼ埋れかけていたこの作曲家の音楽を、現代日本に蘇らせます。
それ以外にも、この演奏会を逃したら次はいつ聴けるかわからない貴重な曲ばかりです。
同時代にドイツで活躍していたスカンデッロ、ゲジウス、プレトリウスらのモテットと共に、
ドイツで紡がれた受難曲や受難節のモテットを、どうぞお聴き下さい。
動画
お問い合わせ先
メールアドレス:officesawaimusic@gmail.com
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