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プログラム
豊岡演劇祭2023Residenceでの成果発表作品を、「時間と土地の記憶を辿る空間」として今へと更新し、再び開きます。
昨年度は、豊岡市内にてフィールドワークを行い、この土地に居るものを収集し(あるいは美術や映像へと写し取り)、会場である民家の縁側や蔵へ、演劇とインスタレーションの手法を用いて再構成しました。今年度は、豊岡だけでなく日本国内外に滞在しながら2024年度版へと更新し、日高町のとある民家の“今”が地球単位で広がるような作品を発表します。
居方が変わると、見えるもの・聞こえるもの・匂い・触覚・時間の感覚が大きく変化する。
ただ“居る”ことによって解かれた身体は、慣れ親しんだ土地と再び新しく出会うことができるはず。
出演者
構成/映像/写真:三浦雨林(そこに居るために)
居る人:宮本悠加(そこに居るために)
美術:北林みなみ
Spatial director / Video / Photo:Ulin Miula(To be there)
Be there person:Yuuka Miyamoto(To be there)
Art:Minami Kitabayashi
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:そこに居るために 制作:irutame@gmail.com
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