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プログラム
もしビトラに行くなら
ある娘を愛していた
マケドニアの乙女
我らは同じ名前
マケドニアの国
ほか
出演者
小鉄和広 (バス・演出家・指揮者)
東京藝術大学声楽科卒業及び同大学院修士課程修了。文化庁研修員等としてイタリアに留学。イタリア声楽コンコルソ・シエナ部門優勝。イタリアにてヴェルディ「アッティラ」表題役、マケドニアにてヴェルディ「アイーダ」国王役、国内にて二期会公演ライマン「リア」表題役等の他、新国立劇場等にて出演。演出家としてはモーツァルト「フィガロの結婚」等の他、マケドニア国立歌劇場にて團伊玖磨「夕鶴」を手がけた。指揮者としてはスイスにてペルゴレージ「スターバト・マーテル」、国内にて東京ヴラネッツ室内オーケストラ公演等を指揮。イタリア音楽普及によりラツィオ州よりメダルを授与される。2023年10月、マケドニアのビトラ音楽祭に招聘され、同地のオーケストラ伴奏によりリサイタルを行い注目を集め、その評判は東京新聞等でも取り上げられた。東京オペラ代表取締役。
ピアノ伴奏 金澤亜希子
女声アンサンブル・テムヤニカ 伊藤いずみ 原芽衣 菅沼千尋
協賛 北マケドニア共和国大使館
日本ヴラネッツ協会
みどころ
マケドニアで「2番目に有名な日本人」小鉄和広によるマケドニア歌曲リサイタル。
現地における小鉄の活躍は、2023年11月1日に東京新聞でも紹介されました。https://www.tokyo-np.co.jp/article/287247
本リサイタルでは会場ロビーにてマケドニアワインの即売会も予定しております。
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