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プログラム
バルトーク:ヴィオラ協奏曲 Sz.120
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」
指揮:松本 直人
ヴィオラ:田口 桜子(東京藝術大学大学院)
出演者
【ソリスト紹介】
○ヴィオラ:田口 桜子
2003年兵庫県西宮市生まれ。4歳よりヴァイオリンを始め、20歳でヴィオラに転向する。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部を経て、現在は同大学修士課程1年に在学中。
第22回日本演奏家コンクールヴァイオリン部門第3位および神戸市教育委員会賞。第32回ブルクハルト国際音楽コンクール弦楽器部門第2位。第2回芦屋音楽コンクールアンサンブル部門第2位あわせてClassica芦屋賞、ホテル竹園芦屋賞受賞。学内オーディションにより選出され、奏楽堂モーニング・コンサートにて藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。
2017年より「佐渡裕とスーパーキッズ・オーケストラ」に5年間在籍。小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXX, XXI、丹波篠山ヴィオラマスタークラスなどに参加。
ヴァイオリンを嶽崎あき子、故江島有希子、漆原朝子、山崎貴子の各氏に、ヴィオラを市坪俊彦、佐々木亮の各氏に師事。
みどころ
前半は、バルトークが最晩年に作曲し、未完のまま遺されたヴィオラ協奏曲。バルトークの弟子シェルイによる補筆版を、ヴィオラの田口桜子さんを迎えてお届けします。バルトークらしい民俗的な旋律とリズム、そしてヴィオラならではの深くあたたかな響きが織りなす、陰影に富んだ音楽をお楽しみください。
後半は、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」。アルテ管弦楽団がこの作品を演奏するのは、2012年以来となります。誰もが知るあの四音の動機から始まり、緊張と安らぎ、そして力強い歩みを重ねながら、輝かしい終結へと向かう名曲です。時代を超えて愛される「運命」を、アルテ管弦楽団ならではの響きでお届けします。
ヴィオラの響きの奥深さと、名曲「運命」のドラマ。二つの魅力が響き合うひとときを、どうぞお楽しみください。
【Alte管弦楽団】
Alte 管弦楽団(アルテかんげんがくだん)は、1999年に山形に縁のあるメンバーで結成し、主に山形市内で活動しています。結成当初はベートーヴェンやモーツァルトなど古典派の作品を中心に演奏していましたが、その後レパートリーを拡大し、バッハなどのバロック、ブラームスやシューベルトやシベリウスなどのロマン派、ラフマニノフやショスタコーヴィチなどの近現代曲まで、幅広い年代・地域の曲に取り組んでいます。
今年で結成から丸27年、気心の知れた仲間とともに、より高度で自由なアンサンブルをめざして毎月1回の練習を重ね、年2回の公演を通じてお客さまに生の音楽をお届けしています。
2011年の東日本大震災以降、未来を担う若い演奏家によるフレッシュでエネルギッシュな演奏をお楽しみいただきたいとの思いから「若い演奏家シリーズ」を続けています。
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:alte.phil.sec@gmail.com
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