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プログラム
各回60名限定。各回60分(2回公演)
ゲスト:メゾ・ソプラノ 金子美香 Mika Kaneko, Mezzo Soprano
アンサンブル・パルテノペ
懸田貴嗣(バロック・チェロ)
Takashi Kaketa, violoncello
西山まりえ(バロック・ハープ)
Marie Nishiyama, harp
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プログラム / Programma
C.モンテヴェルディ:苦しみが甘美なものならば SV 332
C. Monteverdi : Sì dolce è'l tormento SV 332
T. メールラ:そう信じてしまう愚かなひと
T. Merula : Folle è ben chi si crede
G. F. サンチェス:カンタータ《暴君なる簒奪者》
G. F. Sances : Usurpator tiranno
G. B. プラッティ:チェロと通奏低音のためのソナタ 第2番 ニ短調 より
G. B. Platti : Sonata II in re minore per violoncello e basso continuo - I. Largo
H. パーセル:つかの間の音楽(劇音楽《オイディプス王》より)
H. Purcell : "Music for a While" (from Oedipus, Z. 583/2)
H. パーセル:こよなく美しい島(歌劇《アーサー王》より)
H. Purcell : "Fairest Isle" (from King Arthur, Z. 628/38)
G. F. ヘンデル:組曲 ニ短調 HWV 437 より 第3曲 サラバンド
G. F. Händel : Suite in D minor, HWV 437 - III. Sarabande
G. F. ヘンデル:私を泣かせてください(歌劇《リナルド》より)
G. F. Händel : "Lascia ch'io pianga" (from Rinaldo, HWV 7a)
G. F. ヘンデル:疲れた旅人のように(歌劇《クレタのアリアンナ》より)
G. F. Händel : "Son qual stanco pellegrino" (from Arianna in Creta, HWV 32)
出演者
メゾ・ソプラノ 金子美香 (ゲスト)
〈アンサンブル・パルテノペ〉
懸田貴嗣 バロック・チェロ
西山まりえ バロック・ハープ
GUEST
金子美香 メゾ・ソプラノ
東京音楽大学を首席で卒業。同大学院、ザルツブルクモーツァルテウム音楽院マスタークラス修了。第18回奏楽堂日本歌曲コンクール第3位入賞。第15回日仏声楽コンクール第2位及び日本歌曲賞受賞。オペラでは2008年二期会『ワルキューレ』でデビュー後、新国立劇場、びわ湖ホール、日生劇場、東京・春・音楽祭ワーグナーシリーズなど多くの公演で存在感ある美声と高い音楽性でいずれも高い評価を得ている。また2018年にはバイロイト音楽祭『ワルキューレ』(プラシド・ドミンゴ指揮)に出演という快挙を成し遂げ、2025年7月台湾国立交響楽団「さまよえるオランダ人」に招聘され好評を博した。コンサートではヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」「ミサ・ソレムニス」、メンデルスゾーン「エリア」「真夏の夜の夢」、ヴェルディ「レクイエム」などのソリストとして活躍。NHKニューイヤーオペラコンサート、NHK-FM等にも出演。2018年には初ソロアルバム「南天の花」でレコード芸術特選盤、音楽現代推薦盤に選出された。二期会会員
西山まりえ バロック・ハープ
鍵盤とハープ、二種の古楽器を操る希有な演奏家として、数多くのコンサート、音楽祭、録音に参加。幅広いジャンルに亘るアーティストとの共演は常に多くの反響を呼んでいる。王子ホール主催シリーズ「西山まりえの歴女楽」レギュラー出演、新日本フィルハーモニー交響楽団定期公演《ブランデンブルク協奏曲全曲》ソリストとして出演。テレビ・ラジオ出演も多い。国内外レーベルでの録音はその多くが、『レコード芸術』誌特選盤や朝日新聞推薦盤に選ばれるなど高く評価されている。『J.S.バッハ:トッカータ集』は令和元年度文化庁芸術祭参加作品、朝日新聞推薦盤、『レコード芸術』誌特選盤に選ばれた他、様々な雑誌で取り上げられ話題になっている。東京音楽大学ピアノ科卒業、同大学研究科修了後、ミラノ市立音楽院、バーゼル・スコラ・カントールムに留学。第 11 回山梨古楽コンクール・チェンバロ部門第 1 位および栃木「蔵の街」音楽祭賞受賞。日本チェンバロ協会会員、日本ハープ協会理事。「信州アーリーミュージック村音楽祭」芸術監督。武蔵野音楽大学、桐朋学園大学非常勤講師。
懸田貴嗣 バロック・チェロ
東京藝術大学音楽研究科修士課程古楽専攻修了後、文化庁在外派遣研修員としてミラノ市立音楽院で学ぶ。2004年イタリア・ボンポルティ国際古楽コンクールにおいて、リクレアツィオン・ダルカディアのメンバーとして第1 位と聴衆賞を受賞。バッハ・コレギウム・ジャパン、レ・ボレアードなど国内の主要な古楽アンサンブルに加えて、国外でもリクレアツィオン・ダルカディア、ラ・ヴェネシアーナのメンバーとして、欧州諸国やトルコ、メキシコなど世界各地の音楽祭に招かれている。これまで通奏低音奏者として、エマ・カークビー、ミカラ・ペトリ、ロベルタ・マメリ、エンリコ・オノフリなど数多くの著名な音楽家と共演。CD『ランゼッティ/チェロ・ソナタ集』で文化庁芸術祭優秀賞を受賞。アンサンブル of トウキョウ、横浜シンフォニエッタなどモダン楽器の分野でも活躍している。下田国際音楽コンクール、国際古楽コンクール山梨の審査員を歴任。最新アルバム『コスタンツィ/チェロ・ソナタ集』(ALM)は朝日新聞「for your collection」推薦、『ぶらあぼ』誌、『レコード芸術』準推薦盤等など、メディアでも大きな話題となった。
みどころ
メゾ・ソプラノ金子美香とアンサンブル・パルテノペがおくる「Mika meets Baroque」第2弾!
今回は「イタリアからロンドンへ」をテーマに、17世紀の情熱あふれるイタリア・バロックから、英国で開花したパーセルやヘンデルの名曲までをたどる濃密な音楽旅行へご案内します。モンテヴェルディやヘンデルの珠玉のアリアはもちろん、チェロとハープの豊かな響きが彩る器楽ソロまで見どころ満載。バロック音楽の美しさと深みに浸る、至福の1時間をお過ごしください。
〈アンサンブル・パルテノペ〉
2019年ヴィヴィアーニ作品のレコーディングをきっかけに創設された新たなるアンサンブル。ラ・ヴェネシアーナ(イタリア)やBCJなどで国際的に活躍するチェロの懸田貴嗣、古楽界をリードするハープ&鍵盤奏者の西山まりえによる強力な通奏低音ユニットに加え、バーゼルを拠点にヨーロッパ主要アンサンブルでの活躍が目覚ましいヴァイオリンの朝吹園子(今回は未出演)を中心メンバーとし、これまで専門分野としてきたイタリア・バロック音楽をメイン・レパートリーに据えて公演を行うことを目的としている。今後も定期的にゲストの歌手や器楽奏者を迎え、声楽作品や協奏曲など、積極的に取り上げていく予定である。
チケット: 一般 5,000 円 / ペアチケット 9,000 円 / U-25(25歳以下) 2,000 円
チケット予約・お問合せ
アンサンブル・パルテノぺ事務局 ensemble.partenope@gmail.com
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:ensemble.partenope@gmail.com
その他のお問い合わせ先:アンサンブル・パルテノぺ事務局 ensemble.partenope@gmail.com
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