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プログラム
素囃子・・三番叟組曲 長唄・・松の三番叟 長唄・・松の緑 小唄・・あやめ浴衣 島のブルース 車屋さん 長唄小曲・・千代の松
長唄・・越後獅子 清元・・子守 義太夫・・猩々 月のお姫様 長唄小曲・・ 潮来出島 長唄小曲・・梅の薫 長唄・・扇の的
長唄・・岸の柳 長唄・・秋の色種 大和楽・・うぐいす 地唄・・案山子 地唄・・黒髪 箏曲・・六段 義太夫・・猩々
出演者
城乃会
札幌芸術賞受賞 堅田 喜千城が指導にあたっています。邦楽・邦舞の世界を支える囃子方として長年にわたり精力的な活動を行い、伝統音楽の普及・発展に寄与するとともに、多くの弟子・名取を育成するなど、後進の育成にも尽力している。また、北海道神宮祭・各神社祭礼への奉納芸能やすすきの祭りなどでの演奏活動を通じて地域文化の発展及び伝統芸能の普及・促進にも力を注ぎ、札幌市の文化芸術の振興に大きく貢献。
藤の会
60年以上前に前主宰の米田不二子が札幌市で創設した藤の会。 「春の海」の作曲者宮城道雄を始祖とする生田流のお箏、三味線教室で、古典曲はもちろん現代曲も多く学ぶ。
吉松派若柳流旭甫会
昭和31年若柳吉章郎が初代旭甫となり、吉松派若柳流を設立。 平成9年に初代愛弟子の現・宗家光玉が三代目旭甫を襲名。 北海道札幌市に本部を移しました。 平成17年、現・宗家福凰が四代目旭甫となり、北と南の文化交流沖縄公演を主催。 また、北海道代表として中国黒龍省との姉妹都市文化交流事業に参加。国民文化祭(いばらき・やまなし・にいがた)にも出演。 令和4年に若柳弌與が五代目若柳旭甫を継承しております。 親子孫三代に渡り北海道の地に日本舞踊を通じて伝統文化、地域文化、礼儀作法・所作など日本の古き良き事、継承すべき習慣などを次代を担う若手に伝える活動に努めております。
旭甫会 五代目家元 若柳 旭甫・若柳 旭優・若柳 旭輝・若柳 雅継・若柳 雅久仁・若柳 彩太郎・若柳 旭進・若柳 旭尚・若柳 旭妙・若柳 旭彩・若柳 旭希与・若柳 旭友樹 他
旭雅会・優の会・旭輝会・苫小牧支部・
みどころ
-小樽市能楽堂紹介
佐渡出身で荒物雑穀商として成功した、岡崎 謙氏が自宅邸内に建築した能舞台で、大正15年に竣工しました。 昭和29年小樽市に寄贈され、昭和36年に公会堂の移設に伴って現在地に移されました。
鏡板の松、切り戸口の竹は狩野派第17代狩野秉信が格式に基づいて描いたものです。
小樽市指定歴史的建造物 第12号旧小樽区公会堂・旧岡崎家能舞台
動画
お問い合わせ先
メールアドレス:wakayagi0901@gmail.com
電話番号:08041646776
その他のお問い合わせ先:旭輝会 kyokuteru@gmail.com
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