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e田橋crazys
2014年マンドリン製作家・嶋田茂の呼び掛けにより活動を開始した【e田橋crazys】は、此れまでのマンドリン音楽に無い新たなる可能性を求めて、当初より新作オリジナル作品のみを演奏するという試みを続け、これ迄に活動に共鳴する作曲家7名に、56曲に及ぶ作品を委託・発表。それは、ジャズ・ロック・ボサノバ・サルサ・・・・など、あらゆる
音楽への挑戦であり、その成果は今まで2枚のCDとして発表。・・・そして2023年1月、3枚目となるニューアルバム【天使 "S"の贈り物】をリリース。<マンドリンバンド>としての性格をもつ【e田橋crazys】は8名の精鋭プレイヤーを中心に、パーカッションに橋本容昌、作曲家兼キーボード奏者のアンドウマユコを加え、更に今回のアルバムでは、CDジャケット・イラストを担当している伊在住の詩人で絵本作家の向井順子が作詞・作曲をした【はしのいえ】を、長年フォーク界で活躍している、よしだよしこの歌を得てスペシャルトラックも収録している。またこのアルバムは、録音エンジニアとして、村上輝正・湊雅行・粟飯原友美という一流スタッフを迎え、東京・四ツ谷の『Sound Valley』で収録、現在「ラックパックレコード」、Amazomより全国発売している。
MUZIC@NET/マリオネット
ポルトガルギター奏者 湯淺隆とマンドリン奏者 吉田剛士によるアコースティックデュオ。一枚目のCD「ぽるとがる幻想」がインストゥルメンタルとして異例のヒット以来、通算16枚のCDをリリース。
独自の感性で創り出す唯一無二の個性的サウンドは、初めて聴くのに懐かしい(架空の国の民族音楽)とも称され、TV番組や舞台など様々な分野で数多く使われている。2014~2017年 大分むぎ焼酎
「二階堂」のTVCM音楽を担当。2015年ポルトガル大使館より日ポ両国の文化面での関係発展への貢献が認められ『ジョアナ・アブランシェス・ピント賞』を受賞。全国各地でのライブ活動の他、豪華客船「飛鳥Ⅱ」ワールドクルーズなどでも演奏。2021年~劇団民藝「泰山木の木の下で」に出演。現在、大分銘菓「ざびえる」のTVCM「南蛮舞曲」が大分で放映中。
TORANOKO
シンガーソングライター・シキシヅキが率いる音楽集団。現代音楽にマンドリンを取り入れたニューカルチャーポップスを表現。心の多感さを真っ直ぐ表現するシキシヅキ(Vo.)のパフォーマンス、クールかつ
熱を帯びた楊 鳥(Mn.)の演奏は、老若男女問わず聴く人を魅了する。
2020年10月に”十三夜カラーチェ”として活動開始。2022年3月開催
の”GO TO STARDOM2”オーディションでは、新垣隆・BOSE(スチャダラパー)・寺岡隆人が審査員をつとめるなか、75組中5組の決勝戦出場。
2022年8月、吹田市文化会館で開催されたマリオネット・マンドリンオーケストラの定期演奏会にてオーケストラとのコラボレーションを実現。2023年4月、"TORANOKO"への改名と共に活動拠点を東京に
移す。バンド編成やDTMサウンド等、様々な形態で楽曲を披露。YouTubeでのオリジナリティ溢るる演奏コンテンツを要チェックだ。
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