開場/開演情報・チケット販売期間
チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
- ご利用には会員登録/ログインが必要です。
-
ご利用可能支払方法
-
- 購入方法について
プログラム
※※ こちらは配信チケットの購入ページです ※※
※※ 来場チケットは http://ptix.at/Mw6Nnx で購入いただけます ※※
タップシューズの製作を記念して行われる
タップダンスのフェスティバルです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1部はユニットパフォーマンスのコンテストです。
10組のユニットがタップダンスをパフォーマンスします。
コンテストは観客投票で決定します。
No.1ユニットには、賞金2万円と投票1人につき100円を贈呈されます。
さらにMVPダンサーには、新作のタップシューズをプレゼント。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スペシャルゲストの「上の助空五郎」さんは、ウクレレにタップダンスなど、風刺を加え楽しいパフォーマンスをします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2部は、今注目の若手タップダンサーが、ソロパフォーマンスとタップのために書き下ろした新作のオリジナル曲で華麗にタップダンスをパフォーマンスします。
タップダンスを見たことがないという方も、一体となって楽しめるイベントです。
ぜひお越しください。
■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【名称】高円寺タップフェスティバル Vo.1
【開催日】2023年5月28日(日)
入場17時 開演17時30分~20時
開催場所:座・高円寺2
チケット代金:3,500円
主催:高円寺タップフェスティバル事務局
03-6869-9600(火曜16時~18時) rise.p.net@gmai.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
出演者
◆Akkin [戸津晃子]
京都市出身。ディズニーと宝塚にときめき幼少時代を過ごす。
ピアノ・クラシックバレエ・日舞を学び、タップを宅原浩一氏、大阪ベースメントスタジオにて学ぶ。
タップダンスカンパニー[beis]crew(大阪)に在籍中よりソロ活動を開始、短期渡米を繰返し多くのタップダンサーに師事する傍ら、京都大阪でイベント主催など、関西タップシーンに彩りを添えたのち上京。
現在は都内を拠点に、ソロやユニットパフォーマンスなど、舞台・ライブ・イベント・テレビ出演・映画出演・振付師として、また各所でインストラクターとして活躍中。
近年は、タップならではの"ダンスと音楽の両側面"からのアプローチのひとつとして、音楽隊「とってんたん」(東京都公認ヘブンアーティスト)としても、ライブや幼稚園での演奏授業など精力的に活動。
自由にタップダンスの楽しさを共有したい想いから"タップジャムセッション"を不定期主催。
その他、イメージの具現化をグラフィックデザインも手がけることで多角度よりクリエイトし、踊りや音楽シーンの発信に努める。紙ものを中心に、CD制作、Tシャツ、立体オブジェなどフレキシブルに請負中。
シアタータップからリズムタップ、振付から即興にいたるまで、ジャンルにとらわれないオールラウンダーなダンサーとして、柔らかさと凛々しさを併せ持つ幅広い表現を得意とし、踊り奏でる日々を紡いでいる。
映画「検察側の罪人」出演 / 東宝ミュージカル「NEWSIES」タップ振付アシスタント / ReoNa「Shall We Dance?」MV出演など
◆Yuki Adachi [安達 雄基]
Tap Dancer/choreographer
7歳からTAPDANCEをはじめ、その後様々なジャンルのDANCEを学び、19歳で単身NEW YORK へ渡米。
留学中、NYや台湾のTAP FESTIVALに講師/performerとして参加する。 帰国後はKAZ TAPCOMPANYのメンバーとして活動を始め、全国各地で舞台出演やワークショップなどをおこなう。個人としてはTAP BATTLE JAPAN OPENを3連続優勝し日本一の座に輝くなど様々なコンテストやバトルで優秀な成績をおさめる。
近年ではGENERATIONS、
Da-iCE、s**t kingz
等様々なアーティストの振付や演出をするなど、
プレイヤーとしてだけではなく様々な形でタップダンスの魅力を伝える活動をしている。
◆Natsuo Shimizu [清水夏生]
7 歳よりタップダンスを始め火口ひろ子、HIDEBOH らに師事。北野武監督作品『座頭市』や、 舞台『Super Dance Premium 2008』など多くの舞台・イベント・TV 番組に出演。
その後、バレエダンサーの 西島数博氏や世界的トランペット奏者日野皓正氏らとの 共演、更にフランス留学を経てタップの新たな可能性を 見出し、持ち前の世界トップレベルと 評されるテクニック&光速ステップを武器に、「タップ×音楽×ダンスの本質的 コラボレート」を コンセプトとして活動を展開。
自身の最大の強みである足元の技術に満足することなく、より高い 音楽性とダンス的表現力にこだわった、前人未到の TAPスタイルを追求している。
水谷豊初監督作品『TAP THE LAST SHOW』では、ストーリーの軸となるメインダンサー MAKOTO に大抜擢。
世界で夏生にしかできないオリジナルの大技”10 Counts”を筆頭に、 築き上げてきた唯一無二の TAP を存分に披露した。
◆charu [チャル]
contemporary tap dancer
幼少からクラシックバレエ、ピアノに興味を持つ。
ダンス創作に目覚めたのち、コンテンポラリーダンスなどに出会う
タップダンスは独学ではじめる
“自らが音になること”をテーマに、ジャンル問わずセッションを繰り広げる
即興、ステージ、イベント主宰、海外出演、映像制作など
Japan Tapdance Scholarship Program (JTSP) 2期生
かわさきタップフェスティバル ソロ部門 初代チャンピオン
Stockholm tap festival scholarship program 3度獲得
ストックホルムタップフェスティバル参加、カッティングコンテスト準優勝
ドイツMain matsuri in Frankfurt 振り付け、ダンサー参加
charu with friends -TapmPorary- 主宰
【YouTube】Subscribe!
足だけの作品、ライブアーカイブ、オンライン作品など自作で公開しています!
https://m.youtube.com/user/charurun3?sub_confirmation=1
【Website】charu tap
https://tapmporary.wixsite.com/charu
◆Ikki Yonezawa [米澤一輝]
11才よりタップをはじめ、1年後、熊谷和徳の青山円形劇場『TAPPERS RIOT』 に出演する。
以来TAPPERS RIOTのメンバーとして様々な舞台に出演。
2008年に日本タップダンス奨学生制度の2期生としてシカゴへ渡米、 翌年にはLA TAP FESTIVALに日本代表として参加。
現在はKAZ TAP STUDIOのメイン講師、またソロパフォーマーとしても活動中。
◆上の助空五郎[うわのすけ そらごろう]
ヴォードヴィリアン
歌、MC、ウクレレ、パントマイム、タップダンス、風刺。渡る世間は鼻唄で。
東京、高山を拠点に全国各地、海外でも活動中。1900年代初頭から欧米で始まり日本でも大流行した風刺歌付き演芸ショー芸人たちの魂を受け継ぎ、ウクレレの調べにのせて現在(いま)を唄い弾き踊る。
2011年こどもちゃれんじDVDにレギュラー出演。2014年夏カナダ・モントリオール「Voix de Ville」(優勝)、2015年6月カナダ・モントリール フリンジフェスティバル 最優秀振り付け賞ノミネート。 2022年Eテレのムジカ・ピッコリーノに出演。浅草東洋館、ボーイズバラエティー協会所属。
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:rise.p.net@gmail.com
応援コメント(8)