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プログラム
※こちらは 6/1 足音の鼓動 のチケット販売ページです。
6/2 タップコンテスト のチケット販売ページはこちらです
>> https://teket.jp/3227/35213 <<
~ 足音の鼓動 ~
タップダンスとフラメンコ。シューズに金具をつけて音を鳴らしながら踊るということで考えると似ているとも言えます。
ただ、音楽も踊り方、シューズも全く違います。似て非なるもの。その違いこそがアイデンティティ。
何がいいということではなく、それぞれがいい。
そのPresenterは、ドラァグクイーンのディタ・スターマイン。彼女は数々のイベントやショーで活躍しており、華やかでユーモラス
あなたもそれぞれの足音の鼓動を感じてください
出演者
< TAP DANCE >
■ Masashi
7才の頃よりCMに影響され、タップダンスとジャズダンスを佐藤昇氏に師事する。20歳で単身渡米。渡米後すぐ世界的タップダンサーCartier Williamsのカンパニーメンバーに選ばれ、数々のショーに出演。
振付師、TV出演、テーマパーク、ミュージカルなど幅広くタップダンサーとして活躍し、「TAP Danceを日本人の身近に」をモットーに活動している。又、コンテストやバトルでもコンスタントに優勝を受賞しており、Masashi振付の生徒たちも入賞に輝くなど、丁寧で熱い指導にも定評があり、自身のパフォーマンスのみならずコーチングにも力を注ぐ多彩なタップダンサーである。
■ SARO(サーロ)
タップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家
9才でタップダンスを始め幼少期より舞台やメディア等で、キャリアを積み北野武監督作品『座頭市』に出演やアメリカの偉大なTap Master JIMMY SLYDEの来日公演ではラストのソロパフォーマーに抜擢される。
その後、音楽的でオリジナルなタップダンスのスタイルを求めてアメリカ、アジア、ヨーロッパを旅しながら多様な文化と音楽を学び続け、音楽的でグルーヴ感のある現在のタップスタイルを確立しタップダンサーがミュージシャンとしても活躍できることを体現することに尽力している。
タップダンサーとしては異例のFUJI ROCK、RISING SUN ROCK FESTIVAL, 宮古島ミュージックコンベンションなどの野外フェス出演、リリース音源がiTunes Jazz Chartにて1位を記録など個性的な活動を展開している。
世界での活動も積極的に行なっており香港タップフェスティバルゲスト出演、マレーシアにて行われたAsean Japan TV festival 日本代表パフォーマー出演。
パリで開催されたJapan Expoにてソロ出演。
ロックギタリスト『MIYAVI』 のバンド『kavki Boiz』としてワールドツアーを成功させ、異色のギタートリオ『Conguero Tres Hoofers』としてヨーロッパ、ロシアツアー、台湾公演、altanative band 『Venue Vincent』としてタイツアーも敢行し、それぞれで各国のTV、メディアにも出演。
近年、国内ではバンドOCEANSとしも活動する他にRIZIN2023オープニング映像にソロ出演するなどの単独での活動も勢力的に行なっている。
同時に、タップ振付指導・ワークショップを全国、世界で開催しており演出家、教育者としても精力的に活動している。
SARO OFFICIAL WEB SITE
http://www.saro.jp
■ SHUN
タップダンスバトル日本一決定戦優勝
musicicationソロコンテスト優勝
川崎タップフェス2009ソロコンテスト優勝
川崎タップフェス2013ソロコンテスト優勝
コロッケ主催パフォーマンスコンテスト優勝
Ellie Goulding映像コンテスト優勝
ギタリストMIYAVI映像コンテスト優勝
オールジャンルバトル”アシサバキ”優勝
SUMMER SONIC出演
KOREA TAP FESゲスト出演
映画Dreams on FIRE出演
映画TAP DREAMS出演
THE ORAL CIGARETTESがMCをつとめる番組”オーラルジョブズ “出演
しずるがMCをつとめる”しずる館”出演
おはスタ出演
文化庁芸術祭賞舞踊部門新人賞受賞
タップダンス初代日本チャンピオンにして国内のあらゆる大会にて優勝経験を持ち現在国内大会最多優勝回数保持者。
文化庁芸術祭賞舞踊部門新人賞を受賞し、国から認められた唯一のタップダンサー。
タップダンサーには珍しくスポンサーが複数付いており、メインスポンサーにタップシューズを提供してくれているATARIMA、さらにadidasをはじめダンススタジオ、美容室、パーソナルジムなどとスポンサー契約を締結したタップダンサー。
国内外でパフォーマー、インストラクター、コレオグラファーとして活躍中でテレビ、映画、新聞等で多く扱われる。
六本木Billboad live Tokyoでのソロライブでは2ステージを満席にする圧巻のステージを披露した。
さらに日本最大のタップダンススクール
SHUN TAP DANCE ACADEMYの主宰をつとめ
東京、横浜、静岡、名古屋、大阪、福岡、沖縄で開講中!
日本最大のタップダンスカンパニーSHUN&HOOFERSの代表もつとめる。
自身が主催するセッションイベントTAP JAMは今年で17年目を迎えた。
■ Synonymous(シノニマス)
佐藤秀磨、齋藤智広、ミヤゴリー
偉大な先達であるBernard Manners, Nicholas Brothersをトリビュートさせていただきます。
■ レオナ
タップダンスをルーツに、タップシューズと木板の他、
鉄板・ステンレスボウル・鎖・拡声器などを全身で操り、
自分の頭に鳴る音を実体化する、唯一無二の表現者。
アートワーク・デザイン・企画・作曲・指導・振付も手掛ける。
稼働している工場全体とのセッション映像「レオナと昭芝製作所」2021年
「レオナと織原鉄工」2022年発表。
板橋文夫(p)瀬尾高志(b)とのトリオ「濤踏(とうとう)」は、
CDアルバム「と」「う」 2作同時発売。
中山晃子(画家)とのDUOも展開している。
海外へ、ソロダンサーとして度々招致されている。
< FLAMENCO >
■ estudio Almendro【群舞】
川松冬花 / 日下あや / 菅谷ともえ / 松岡未紗 / マリア / 道山亜由美
パルマ 野中亮子
曲名 Taranto(タラント)
川松冬花主催のフラメンコ舞踊団
■ Triciclo(トゥリシクロ)【群舞】
佐藤理恵/青木麗/土合幸江
パルマ 平田かつら
曲名 Guajira (グアヒーラ )
このメンバーはフラメンコを通して出会い、渡西も含め国内外で共に学んできました。
フラメンコの場面以外でも、旅行したり美味しいものを食べたり、舞台鑑賞をしたりと仲の良い3人です。
グループ名のTricicloはスペイン語で三輪車という意味で、3つ(人)の車輪で息を揃え、プロの踊り手でもある平田かつらさんをパルマ(手拍子)に迎えて踊ります!
■ 木村昭美
パルマ 川松冬花
曲名 アレグリアス
1993年フラメンコを始める。
1999年4月~6月短期スペイン留学(セビリア)、
2012年7月から3年間スペインのセビリアにてフラメンコを学ぶ。
滞在中に多くの著名なアーティストに師事、研鑽を積む。
主にウルスラ・ロペス、アデラ・カンパージョ、ピラール・オガジャ、アンヘル・アティエンサ等に師事
2019年4月~6月短期スペイン留学(セビリア)
ウルスラ・ロペス、パウラ・コミットレ、アナ・モラーレス等に師事
2015年帰国後は地元北海道にて活動中
■マリア
パルマ 川松冬花
曲名 シギリージャ
横浜、東京にてヨガとフラメンコクラスを開催。
都内にてライブやコンクール等、活躍中。
トルニージョで森田志保氏に師事する傍らスペイン短期留学を繰り返す。
現在、川松冬花Estudio Almendro、所属。
< MUSICIAN >
■ ベース 深美健一
ジャズベーシストの高梨道生氏に師事。
大学在学中に参加したラテンバンドをきっかけにプロとして活動を始める。
ニューヨークでジャズ、ハバナでラテンの修行を積む。
主に東京や福岡のテーマパークでの演奏、音楽教育をするバンドでの全国学校ツアー、タップダンサーとのコラボレーション、在日ラティーノのサルサバンドで活動。
その他、各種バンドでのライブやレコーディングでも活躍。
■ パーカッション 岡戸 大
学生時代にブラックミュージックと出会いパーカッションで様々なバンドに参加。
1992年キューバに旅行しラテン音楽に強い影響を受け、パーカッションを本格的に勉強し始める。
その後、アフリカ人・日本人の混成バンドにて様々なイベント、ライブハウスで演奏活動を行う。
西アフリカのセネガルで1ケ月程パーカッション、ダンスのレッスンを受けた経験を持ち、太鼓とダンスの結びつきにひかれ様々なダンサーとも共演。
最近はジャンルを問わずパーカッションが鳴りそうな音楽に積極的に参加活躍中。
■ ピアノ 山本祐美加
和歌山県出身。
大阪教育大学 中学校教員養成課程-音楽専攻卒業。大学在学中から作詞作曲、着うたのボーカルレコーディング、仮うた、耳コピでのピアノ譜制作を行い、2010年4月株式会社パソナ ミュージックメイト社員として、音楽と仕事の両立をめざした新しい働き方を模索する3期生として新卒入社。2010年8月発売のシングル「フライング・ヒューマノイド/中川翔子」(Sony Records)にて仮歌とバックコーラスで参加。これまで聖歌隊・バンド演奏・歌伴奏・BGM演奏等を精力的に行う。現在はピアノバーかくれんぼ(人形町)にてピアノ弾き語りで出演中。
■ ギター 尾藤大介
京都府北部出身。学生時代にフラメンコギターを始め、関西で土橋幸男、田中光夫、東京で山﨑まさし、鈴木英夫に師事。その後スペインへ渡り、フェリペ・マジャ、ホセ・マヌエル・トゥデーラほか現地のギタリストに師事しながら、踊りのスタジオで伴奏を学ぶ。2003年、日本フラメンコ協会新人公演ギター部門にて奨励賞を受賞。現在、東京を拠点に全国で活動中。
■ カンテ ダニエル・リコ
母がコロンビア人で、父が日本人。
コロンビアの首都ボゴダで生まれ6歳で来日。
父の影響で中学生の頃からフラメンコギターを弾き始める。ギターから始まり、踊り、後に歌にも興味を抱くようになる。専門的にフラメンコの歌カンテの道を志す。
そして今現在は、来日した著名なスペイン人歌手(インマ・リベロ、レジェス・マルティン、ラウール・オブレゴン、ダビ・パロマールなど)のレッスンで学んだことを糧に、熱いカンタオール(歌い手)として全国各地のライブ、イベントなどの出演の積み重ねから、自身のフラメンコを深めている。
< PRESENTER >
■ ディタ・スターマイン
新宿二丁目を拠点に多くの人々から愛され支えられながら活動を続けるドラァグクイーン。
ミュージシャンでもあり、様々な時代の音楽シーンとファッションからの影響を受けたドラァグスタイルはオンリーワンでありながら、とてもポップで煌びやか。
ステージでは、ドラァグクイーンの伝統芸能であるリップシンク(口パク芸)はもちろんのこと、歌・トークを交えて愛を込めた明るく温かいパフォーマンスで観客を笑顔にする。
イベントや飲食店の舞台に立ち続けながら、その時々で伝えたいメッセージをテーマにした自身のライブショーやDJイベントも主催する。
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:rise.p.net@gmail.com
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