横浜開港資料館 連続講座2022　第2回「戦後混乱期横浜の都市生活－磯子区の時計屋さんの資料より」

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プログラム

本アーカイブ配信は、下記の日程で横浜開港資料館講堂にて開催された「横浜開港資料館 連続講座2022」を収録したものです。

◆第2回　2022年10月15日（土）
「戦後混乱期横浜の都市生活－磯子区の時計屋さんの資料より」

当日の配布資料は下記URLからダウンロードしてご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1oi2fcMGebLJK6mMbCJsTg_iBKbVgDgzP/view?usp=share_link

映像の中で、マイクが会場の物音を拾ってしまう場合があります。どうぞご了承ください。

出演者

講師：吉崎雅規（横浜開港資料館　調査研究員）

みどころ

戦後混乱期の横浜市民はどのような暮らしを送っていたのでしょうか。
磯子区で時計屋さんを営んでいた男性が記した日記から、昭和21年から26年にかけての庶民生活を点描します。

＊横浜開港資料館連続講座は、同館調査研究員が月に一回、横浜の近現代史に関するさまざまなテーマをお話しするものです。

リアル開催の講座につきましては、お申込等詳細は下記をご参照下さい。
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/news/oshirase.html#kouza2022

お問い合わせ先

その他のお問い合わせ先：電話　０４５-２０１-２１００　（9:30～17:00）
休館日　月曜日（月曜日が祝日の場合は翌日）、年末年始、ほか