横浜開港資料館 連続講座2022　第3回「幕末の海軍と横浜」

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購入方法について

プログラム

本アーカイブ配信は、下記の日程で横浜開港資料館講堂にて開催された「横浜開港資料館 連続講座2022」を収録したものです。

◆第3回　2022年11月12日（土）
「幕末の海軍と横浜」

当日の配布資料は下記URLからダウンロードしてご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1gZqkYN09pOci9mT0J9v3CYP5dZRb-WEg/view?usp=share_link

映像の中で、マイクが会場の物音を拾ってしまう場合があります。どうぞご了承ください。

出演者

講師：神谷大介（横浜開港資料館　調査研究員）

みどころ

文久3年（1863）、14代将軍徳川家茂は蒸気船翔鶴丸に乗艦して上洛の途に就きました。武士たちは蒸気船という西洋の新技術を受容し、洋式海軍を組織するに至りました。本講演では幕府海軍の創設過程や横浜における活動について解説します。

＊横浜開港資料館連続講座は、同館調査研究員が月に一回、横浜の近現代史に関するさまざまなテーマをお話しするものです。

リアル開催の講座につきましては、お申込等詳細は下記をご参照下さい。
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/news/oshirase.html#kouza2022

お問い合わせ先

その他のお問い合わせ先：電話　０４５-２０１-２１００　（9:30～17:00）
休館日　月曜日（月曜日が祝日の場合は翌日）、年末年始、ほか