横浜開港資料館 連続講座2022 第5回「フランスと幕末日本-第二帝政の対外政策」
横浜開港の歴史にまつわる様々な話題を専門家による解説でお楽しみ下さい。
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プログラム
本アーカイブ配信は、下記の日程で横浜開港資料館講堂にて開催された「横浜開港資料館 連続講座2022」を収録したものです。
◆第5回 2023年1月14日(土)
「フランスと幕末日本-第二帝政の対外政策」
当日の配布資料は下記URLからダウンロードしてご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1rTGuQpu3D8M_nW_IEIYQ6erYNcEiNV3j/view?usp=share_link
映像の中で、マイクが会場の物音を拾ってしまう場合があります。どうぞご了承ください。
出演者
講師:白井拓朗(横浜開港資料館 調査研究員)
みどころ
幕末日本に進出しようする欧米諸国のなかでフランスの立場はどのようなものであったのか。英米ロとの関係や日仏修好通商条約を巡るフランスと幕府の交渉過程を見ていき、フランスの対日政策の根幹について紹介します。
*横浜開港資料館連続講座は、同館調査研究員が月に一回、横浜の近現代史に関するさまざまなテーマをお話しするものです。
リアル開催の講座につきましては、お申込等詳細は下記をご参照下さい。
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/news/oshirase.html#kouza2022
お問い合わせ先
電話 045-201-2100 (9:30~17:00)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始、ほか
ステップ1/3 いつ参加しますか?
- 販売中
- 販売終了/売切
- - 開催なし
ステップ2/3 どの時間帯にしますか?
ステップ3/3 どのチケットを購入しますか?
- 配信
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連続講座2022 第5回「フランスと幕末日本-第二帝政の対外政策」
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販売終了 2/28(火) 23:59まで販売
500
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2023/1/28(土)開始09:00
- 配信
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連続講座2022 第5回「フランスと幕末日本-第二帝政の対外政策」
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販売終了
500
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主催者団体情報
横浜開港資料館
横浜開港資料館は、横浜開港百年を記念して実施された「横浜市史編集事業の資料を基礎に、昭和56年(1981)6月2日の開港記念日に開館しました。この地は安政元年(…
横浜開港資料館は、横浜開港百年を記念して実施された「横浜市史編集事業の資料を基礎に、昭和56年(1981)6月2日の開港記念日に開館しました。この地は安政元年(1854)の日米和親条約締結の地であり、また、旧館は旧イギリス総領事館(横浜市指定文化財)です。19世紀半ばの開港期から関東大震災に至る時期を中心とした資料を収集・保管、整理し、調査研究を行い、その成果を常設展や企画展で紹介するとともに、閲覧室で公開しています。横浜開港資料館は資料を通じて横浜の歩みを次の世代に伝える「近代横浜の記憶装置」としての役割を果たしている施設です。
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