プログラム
本アーカイブ配信は、下記の日程で横浜開港資料館講堂にて開催された特別展 「幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景」関連講座を収録したものです。
◆2023年3月4日(土)
「チャールズ・ウィードとその時代」
当日の配布資料は下記URLからダウンロードしてご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1O6ifHxwsVwLuAxA6bi-e9A9QOWH16u01/view?usp=share_link
映像の中で、マイクが会場の物音を拾ってしまう場合があります。どうぞご了承ください。
出演者
講師:吉崎雅規(横浜開港資料館 調査研究員)
みどころ
展覧会担当者による特別展の解説を収録した映像です。これまでほとんど知られていなかったアメリカ人カメラマン、チャールズ・ウィード(Charles Leander Weed)とその日本時代の作品を多く紹介するとともに、時代背景についても解説しています。
特別展の図録についてはオンラインショップで販売中です。あわせてご覧ください。
https://kaikou.shop-pro.jp/?pid=172641734
販売期間
2023/3/10(金) 09:00 〜
2023/5/31(水) 14:00
お問い合わせ先
電話 045-201-2100 (9:30~17:00)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始、ほか
- 配信
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横浜開港資料館 特別展 「幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景」関連講座「チャールズ・ウィードとその時代」
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販売終了
500
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2023/3/10(金)開演9:00
- 配信
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横浜開港資料館 特別展 「幻の写真家 チャールズ・ウィード 知られざる幕末日本の風景」関連講座「チャールズ・ウィードとその時代」
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販売終了
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主催者団体情報

横浜開港資料館
横浜開港資料館は、横浜開港百年を記念して実施された「横浜市史編集事業の資料を基礎に、昭和56年(1981)6月2日の開港記念日に開館しました。この地は安政元年(…
横浜開港資料館は、横浜開港百年を記念して実施された「横浜市史編集事業の資料を基礎に、昭和56年(1981)6月2日の開港記念日に開館しました。この地は安政元年(1854)の日米和親条約締結の地であり、また、旧館は旧イギリス総領事館(横浜市指定文化財)です。19世紀半ばの開港期から関東大震災に至る時期を中心とした資料を収集・保管、整理し、調査研究を行い、その成果を常設展や企画展で紹介するとともに、閲覧室で公開しています。横浜開港資料館は資料を通じて横浜の歩みを次の世代に伝える「近代横浜の記憶装置」としての役割を果たしている施設です。
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