プログラム
ミヨー / ブラジルの郷愁より抜粋
ベートーヴェン / 交響曲第4番
ドヴォルザーク / 交響曲第8番
出演者
指揮:井田 勝大
演奏:エルムの鐘交響楽団
みどころ
1994年、北海道大学交響楽団のOB有志が発起人となって都内で活動を開始したアマチュアオーケストラです。
「練習を楽しむオーケストラ」「独自の音色を持ったオーケストラ」をモットーとして、活動を続けています。
”2人の巨人に挟まれたギリシャの乙女”withサンバに、ボヘミアの香りを添えて。
指揮者に井田 勝大さんをお迎えし、コロナ禍のなか、合奏と音楽を愛する少数精鋭で精一杯の演奏をお届けします。
販売期間
2021/7/31(土) 00:00 〜
2021/11/7(日) 16:00
お問い合わせ先
エルムの鐘交響楽団 事務局・島田
boeso.info@gmail.com
主催者団体情報

エルムの鐘交響楽団
1994年、北海道大学交響楽団OB有志が発起人となって活動を開始したアマチュアオーケストラ(アマオケ)で、団の名称(エルムの鐘)も、その昔、北大構内のエルム(ハ…
1994年、北海道大学交響楽団OB有志が発起人となって活動を開始したアマチュアオーケストラ(アマオケ)で、団の名称(エルムの鐘)も、その昔、北大構内のエルム(ハルニレ)の木に吊るされていた「時を告げる鐘」に由来します。 今では団員の半数以上が北大以外のメンバーとなってOB色を脱し、 東京中野を拠点として活動しています。 毎回の練習を重視して音楽を作るプロセスを楽しむことをモットーとし、演奏会本番は“最後のデザート”と称しています。 演奏曲目は、シベリウスをはじめとする北欧・ロシア系の楽曲や、演奏される機会が少ない佳曲を積極的に取り上げるのが特色ですが、その選曲、プログラム編成はもとより、演奏についても、指揮・指導者任せではなく団員自らが考えて取り組むあり方を大切にしています。 2013年8月には、創立20年記念のイタリア演奏旅行を行い、ビトント市の大聖堂を埋め尽くしたお客様に大喝采を頂いてまいりました。
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