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プログラム
・龍の珠取り <パフォーマンス 太鼓+篠笛+うた>
・白玉 <うたと踊り>
・竜宮 <篠笛+津軽三味線>
・朝焼け <笙と舞>
・紐舞「龍」 <太鼓+津軽三味線+舞>
・『海女』 <龍笛と芝居>
・人魚 <篠笛と舞>
なかええみの新作『海女』
振付・作・作詞・作曲 全7曲 70分のパフォーマンス。
出演者
うた・舞・演者 なかええみ
篠笛・太鼓 山口幸子
篠笛・笙 熊谷裕子
歌 岩田京子
津軽三味線 横田匡
龍笛 中村香奈子
染め 小渕裕
企画協力 大和絵奈
小道具協力 押田直子
アクセサリー 福島佳代子
収録協力 泉邦昭(株)アレイズ
広報撮影 MIWAKATOH
広報メイク 石井昌代
協賛 やまつみわたつみ
協賛 美竹遊民舎
協力 びわ湖真珠 / 神保真珠商店
協力 日髙恵梨子 藤代桜 ハーフムーンホール
制作 Emi’s performance
みどころ
いのちの流れの中にある限られた わたしの命。
大きないのちに揺さぶられる わたしの命。
能楽「海人」を元に、ひとつひとつの命のエールにと新作『海女』を発表する。舞、ダンス、うた、一人芝居の全7曲の70分。
身体表現パフォーマーのなかええみの身体感覚が走る「龍の紐舞」、水に舞う「人魚」。全編『海女』につながるパフォーマンス。
<創作ノート>
新しい風を感じた時に 私はどうするだろうか…
「新しい年に自らの世界に泳いでいけますように」
2021年2月11日。旧暦の大晦日の上演。
新年に向けての希望を私もみたい。
命の如く龍の舞を 人魚の泳ぐ姿を 海女の決意と 音の響きを
昨年11月末に滋賀県・琵琶湖に取材に行き、そこから立ち上がっていた「海女」。
以前より、人魚の舞の創作を望んで研鑽をしていた。その思いと琵琶湖での様々な出会いが重なり、
「海女」に凝縮させた。
舞台背景は染色家・小渕裕さんの土で染めた布が垂れます。ステージに自然の力を与えてくれます。
また、天然のびわ湖の淡水真珠のアクセサリー、奄美大島の高瀬貝など、作品創作の時に引き寄せられるように集まってきた力が結集してステージを飾ります。
より詳しくは HP(https://eminakae.wordpress.com/)。
動画
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:office.emiperforming@gmail.com
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