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プログラム
シューベルト:楽興の時 D780(ピアノソロ)
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シューベルト:歌曲集「美しき水車小屋の娘」D795(全曲)
出演者
加耒徹(かくとおる/バリトン)/古海行子(ふるみやすこ/ピアノ)
みどころ
ドイツ・リートは死なず。
多彩な才能が飛翔するバリトンの貴公子「加耒徹」と透徹したピアニズムを追求するリリシスト「古海行子」が初共演。
若きシューベルトの魂を、憧れを、切なさと限りない美しさで奏でます。
<メッセージ>
希望に胸を膨らませ「さすらい」の修行の旅へと向かう爽やかな若き粉挽き職人。彼はその後恋に落ち、恋に敗れ絶望へと身を投げて歌曲集の幕が下ります。今回初共演となる古海さんと共に音楽を紡ぐ時間を、まるでさすらいの旅に出ようとする水舎小屋の若者のように今から胸を弾ませています。そして、そこに待っているのは絶望ではなく、この上ない喜びであることでしょう。(加耒)
言葉のないピアノ作品《楽興の時》と、言葉を伴う歌曲集《美しき水車小屋の娘》。二つの形式を通して、シューベルトが感じ、音に遺した人生観を辿ります。ピアノが言葉の代わりに語るもの、詩が加わることで輪郭を得るもの——その両面から、シューベルトならではの世界の捉え方に感じ入り、思いを巡らせていただければと思います。(古海)
<プロフィール>
〇加耒徹(バリトン) Toru Kaku(Baritone)
東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了。修了時に大学院アカンサス賞受賞。 バロックから現代音楽、ミュージカルまで幅広いレパートリーを持つ。 モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』、ヘンデル『ジューリオ・チェーザレ』、J.シュトラウスⅡ世『こうもり』をはじめとした多数のオペラに出演し、表現豊かな演唱で観客を魅了。2025年2月 ORCHARD PRODUCE 2025オペラ≪ドン・ジョヴァンニ≫にマゼット役で出演し、大好評を博した。バッハ・コレギウム・ジャパンでは「マタイ受難曲」のCDに参加する他、2021年1月の『エリアス』ではタイトルロールを務め絶賛された。2026年3月から4月にかけて開催のオランダバッハ協会『マタイ受難曲』のソリストに抜擢され、オランダ各地での14公演に出演。オペラシティ財団主催リサイタルシリーズ《B→C》では東京、福岡両公演満席の中、10ヶ国語による歌曲プログラムを熱演した。 国内の主要オーケストラとは名演を共にし、山田和樹指揮日本フィルハーモニー管弦楽団と武満徹作品での共演や、サッシャ・ゲッツェル指揮東京交響楽団『第九』公演に出演し、高い評価を得た。 テレビ朝日『題名のない音楽会』をはじめ、NHK-Eテレ『すくすく子育て』NHK-FM『リサイタルノヴァ』などのメディアにも出演し活躍の場を広げている。 これまでオクタヴィア・レコードより5枚のCDをリリースしており、2025年4月に発売されたシューマン:詩人の恋 / リーダークライス 作品39を収録した 『TORU KAKU Meets SCHMANN』が好評発売中。
〇古海行子(ピアノ)Yasuko Furumi(Piano)
第4回高松国際ピアノコンクールにて日本人として初めて優勝。第12回ダブリン国際ピアノコンクール第2位、第18回ショパン国際ピアノコンクールセミファイナリストのほか、第11回パデレフスキ国際ピアノコンクール第3位、ピティナ・ピアノコンペティション特級銅賞および聴衆賞、いしかわミュージックアカデミーIMA音楽賞等受賞。平成28年度海老名市文化大賞、令和5年度相模原市文化・スポーツ表彰。
日本はもとより、アメリカ、イタリア、ポーランド、チェコ、スペイン、フィンランドなどで演奏活動を行い、ドゥシニキ国際音楽祭、ヤングプラハ国際音楽祭等に出演。東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、ポメラニアン・フィルハーモニー管弦楽団、アイルランド国立交響楽団等と共演。
日本コロムビアOpus Oneレーベルより『シューマン:ピアノ・ソナタ第3番』でCDデビュー。2023年11月には『リスト:ピアノ・ソナタ』(DENON)をリリース。
昭和音楽大学大学院および同附属ピアノアートアカデミー修了。現在、ケルン音楽舞踊大学にてクラウディオ・マルティネス・メーナー、ニーナ・ティヒマンのもと研鑽を積む。
お問い合わせ先
メールアドレス:hommasama@gmail.com
電話番号:09063044476
その他のお問い合わせ先:DUCK KEN(担当:本間)
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