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プログラム
《ご購入のお客様へ》
販売期間:2/20(土)10:00〜3/19(金)21:00まで
※コンビニ払いの方は3/17(水)23:59まで購入可能
視聴可能期間:2/20(土)10:00〜3/19(金)23:59まで
【プログラム】
マシュー・ハリス:ラブ・ソングス
Matthew Haris: Love Songs
・君を夏の日にたとえようか
・おお、僕が君と恋をしていたとき
・恋人は赤い、赤いバラ
・酒の歌
フランス民謡:月の光に
French Folk Music: Au Clair de La Lune
クレマン・ジャヌカン:鳥の歌
Clément Janequin: Le Chant des Oyseaux
フレデリック・ブリッジ:ザ・ゴスリングス
Frederick Bridge: The Goslings
ジョー・ダッサン:オー・シャンゼリゼ
Joe Dassin: Les Champs-Élysées
ピーター・セテラ/デイヴィッド・フォスター:素直になれなくて
Peter Cetera/David Foster: Hard to Say I'm Sorry
ステファン・ヒラー:小さなカモメ
Stefan Hiller: De Lütte Möw
伝承歌:ラ・クカラーチャ
Traditional: La Cucaracha
出演者
クアルトナル QUARTONAL
ミルコ・ルードヴィッヒ(第1テノール)
ヨー・パン・ヨー・ホルツワース(第2テノール)
クリストフ・ベーム(バリトン)
ゼンケ・タムス・フライアー(バス)
みどころ
超有名男声アカペラユニット「ザ・キングズ・シンガーズ」メンバーであるクリストファー・ガビタス氏が「その見事なバランスと絶妙なブレンドに感動した」と絶賛し、現在もっとも注目されるドイツの新鋭男声ユニットがこのクアルトナル。その初来日ツアーの模様をおとどけいたします。
北ドイツの名門ユーテルゼン少年合唱団出身者4人で結成された「クアルトナル」は、いまドイツで最も熱いア・カペラ男声ユニットです。その幅広いレパートリーと洗練された演奏、そしてカリスマ性溢れるキャラクターで多くの聴衆を魅了しています。
実力も折り紙付きで、2006年のクアルトナル結成後「ドイツ国際合唱コンクール」(ドルトムント)のヴォーカル・アンサンブル部門で優勝。2012年には、ドイツ・ライプツィヒで開催されたア・カペラ・コンテストおよび「トロサ国際合唱コンクール」(スペイン)で聴衆賞と審査員賞を受賞しました。
世界中で演奏活動を繰り広げており、ドイツ国内のみならず、ヨーロッパ各国のほか台湾、中国でも展開。シュレースヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、シュトゥットガルト音楽祭、ラインガウ音楽祭、MDRムジークゾンマー、メックレンブルク・フォアポンメルン音楽祭、ゲッティンゲン・ヘンデル音楽際、北ヘッセン文化の夏、メラーノ音楽週間、台湾国際合唱祭など、世界各地の音楽祭への出演も多数にのぼっています。
レパートリーは非常に幅広く、ルネサンス・マドリガルから、ロマン派、男声合唱宗教曲、現代音楽、そしてドイツ民謡から世界各地の民謡までをカバーしています。さらに、世界的に著名なスペインの作曲家・編曲者であるファン・ガルシアや、ロンドンオリンピックの音楽などで知られるイギリスの作曲家・プロデューサー、トーマス・ヒューイット・ジョーンズらとのコラボレーションにも積極的です。
イギリスの伝説的ア・カペラ男声ユニット「キングズ・シンガーズ」の薫陶を受け、2013年、20、21世紀のイギリス音楽を収録したデビューアルバム「Another Way」(ソニー・クラシカル)をリリース。2017年のセカンド・アルバム「Everytime A Capella」(ソニー・クラシカル)では、世界のポップスとフォークソングを収録し高い評価を得ました。
収録された映像は2019年12月初来日ツアーの模様。
お問い合わせ先
プロアルテムジケ info@proarte.jp 03-3943-6677
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