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プログラム
F.メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲第10番 ロ短調 MWV N10
W.A.モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 KV 218
トーマス・ツェートマイヤー:弦楽オーケストラのためのパッサカリア、ブルレスケ、コラール
W.A.モーツァルト:交響曲第29番イ長調 KV 201
※曲目は変更になる場合がございます。
[謹告] 曲目変更のお知らせ (11月22日付)
本公演で演奏を予定しておりました「W.A.モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218」は、出演者の意向により「W.A.モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219《トルコ風》」
に変更されることになりました。
当初の予定曲を楽しみにしていただいたお客様には直前のお知らせになり誠に申し訳ございません。何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
出演者
シュトゥットガルト室内管弦楽団
トーマス・ツェートマイヤー(指揮・ヴァイオリンソロ)
みどころ
【令和7年度文化庁劇場音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業 対象事業】
申込:https://teket.jp/98/52315
シュトゥットガルト室内管弦楽団 Stuttgarter Kammerorchester(SKO)
1945年、名指揮者カール・ミュンヒンガーによって創設され、世界初となったヴィヴァルディ「四季」のレコード録音は一世を風靡し、バロック・ブームの火付け役としてその名を世間に轟かせる。
現在、首席指揮者トーマス・ツェートマイヤーと芸術監督マルクス・コルセルトにより「伝統を守りつつ、その響きと演奏プログラムで次世代のオーケストラのありようを示す」として、旺盛な活動を続けている。バロックから作曲委嘱まで、何世紀にもわたる豊富なレパートリーには、ジャズや電子音楽との大胆なジャンル・クロスオーバーも含まれ、形式にとらわれないセンセーショナルなプロジェクトも展開する。
年間公演数は90回を超え、年2回のヨーロッパツアーやフェスティバルへの参加を継続的に実施、2024年から2027年にかけてはトーマス・ツェートマイアー指揮によるベートーヴェンの交響曲全曲を録音・演奏予定。
トーマス・ツェートマイヤー Thomas Zehetmair (指揮・ヴァイオリンソロ )
1961年オーストリアのザルツブルグに生まれ、現代ヴァイオリン界の鬼才と称される。
近年は指揮者としても聴衆や批評家から高い支持を得ている。
1977年にザルツブルク音楽祭でデビューを果たし、1978年にモーツァルト国際コンクールにて優勝。翌年にはウィーン楽友協会音楽ホールにデビューした。
その後は国際的な主要なオーケストラや指揮者との共演を重ね現在に至る。
2019/2020年シーズンからSKOの首席指揮者を務め、2020年からはフランス国立オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ管弦楽団の首席指揮者を務める。ミヒャエル・ギーレン、デイヴィッド・ジンマン、ネヴィル・マリナー卿、ミハエル・シェンヴァントに師事したほか、ニコラウス・アーノンクールやフランス・ブリュッヘンから影響を受ける。
動画
お問い合わせ先
メールアドレス:info@proarte.jp
その他のお問い合わせ先:【令和7年度文化庁劇場音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業 対象事業】
https://teket.jp/98/52315
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