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プログラム
ラヴェル (マヌキオン編):亡き王女のためのパヴァーヌ
サティ:グノシエンヌ第1番
ファリャ:ドビュッシーの墓に捧げる讃歌
プレスティ:練習曲第3番
セゴヴィア
モンポウ:コンポステラ組曲
Ⅰ.前奏曲
Ⅱ.コラール
Ⅲ.子守唄
Ⅳ.レチタティーヴォ
Ⅴ.歌
Ⅵ.ムニェイラ
オアナ:四方の風の戯れ
ビゼー (佐藤弘和編):カルメン幻想曲
他 予定
※上記はプログラムの一部であり、当日曲目・曲順が変更になる場合がございます。ご了承ください。
後援:現代ギター社 / 浦安市 / 一般社団法人 東京国際芸術協会 その他
出演者
松本大樹 (ギター)
6歳よりピアノを始め、16歳よりクラシックギターを西垣正信氏に師事。
2007年 フランス国立ニース音楽院に留学
2008年 審査員満場一致の首席で卒業。
2010年 パリ国立高等音楽院オリヴィエ・シャッサン氏のクラスに満場一致で入学。
2013年 同音楽院学士課程を首席で卒業後、同学院にて修士課程を修了。
2011~2013年度 公益財団法人ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。
これまでに、コリア国際ギターコンクール(スペイン)、ギターGem国際コンクール(イスラエル)、ロベール・ヴィダル国際ギターコンクール(フランス)、ヴィゼウ国際ギターコンクール(ポルトガル)など、国内外の多数のコンクールで入賞。
2013年、スペイン・バレンシアで開催されたJornadas国際ギターフェスティバルに招待されリサイタルを開催。同時に第1回アルハンブラ国際ギターコンクール青年部門で審査員を務めた。
国内においても「ラ・フォル・ジュルネ琵琶湖」「東京・春・音楽祭」「名古屋ギターフェスティバル」などに招かれ、各地でコンサートを行っている。
演奏活動と並行して教育にも力を注ぎ、これまでにパリ市立フランシス・プーランク音楽院をはじめ、複数の公立音楽院で講師を務める。
2019年公開の映画『マチネの終わりに』では、パリでの撮影時にクラシックギターの現場協力を担当。
現在、パリ在住。
みどころ
パリ在住15年のクラシックギタリストによる近代フランス作曲家を中心とした多彩なプログラムをお届けします。
お問い合わせ先
メールアドレス:contact@baum-music.com
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