マルコ・トプチ　ギターリサイタル

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プログラム

Francisco Tarrega - Carnival of Venice
♦︎パガニーニのヴェニスの謝肉祭による変奏曲 / フランシスコ・タレガ
John Dowland - Chromatic Fantasy p. 71
♦︎クロマティック・ファンタジー P.71 / ジョン・ダウランド
Arnaud Dumond - Comme un Hommage a Ravel
♦︎ラヴェルへのオマージュのように / アルノー・デュモン
Mauro Giuliani - 6 Variations opus 49
♦︎「おいらはキャベツ作りの子の主題による６つの変奏曲」作品49 / マウロ・ジュリアーニ
J. S. Bach - Piano Partita n. 2 BWV 826 - Sinfonia and Capriccio
♦︎パルティータ 第2番 BWV 826 より
「シンフォニア」と「カプリッチョ」/ J.S.バッハ
Maurice Ravel - Sonatine 1 movement "Modere"
♦︎ソナチネより第１楽章"Modere”/ モーリス・ラヴェル
Konstantin Bliokh - Sonata n. 6
♦︎ソナタ第6番 / コンスタンティン・ブリオフ
Agustin Barrios - Un Sueno en la Floresta
♦︎森に夢みる / アグスティン・バリオス
Leo Brouwer - La Gran Sarabande
♦︎グラン・サラバンダ / レオ・ブローウェル
Joaquin Rodrigo - Toccata
♦︎トッカータ/ ホアキン・ロドリーゴ

出演者

マルコ・トプチ（ギタリスト）

みどころ

マルコ・トプチ　プロフィール
4歳でヴォロディミル・ホメニュクにギターを師事。その後、ヴォロディミル・ドツェンコユーリ・アレクシスに師事。
2018年にサンフランシスコ音楽院の大学院演奏科の特待生としてジュディカエル・ペロワ氏に師事し、その後ペロワ氏がスイス・ジュネーブ高等音楽院のギター科教授に就任すると同時に同校へ留学先を移し、現在マスター・ソリストのコースでペロワ氏に継続して師事している。
　今までに国際的なコンクールで100 以上の賞を受賞。
55以上に登る優勝経験の中には、タレガ国際ギターコンクール（ベニカシム）、GFAコンクール、コブレンツ、イサローン、東京国際ギターコンクールなど世界中の主たるコンクールが含まれ、コンクールの優勝者として4枚のCDをリリースしている。
カーネギーホール、ヤマハ銀座ホール、サル・コルトー（パリ）など有名ホールにてソロリサイタルを開催。
　オーケストラとの共演も多数行っており、そのレパートリーは、ロドリゴ、カステルヌオーヴォ＝テデスコ、ポンセ、ヴィラ＝ロボス、ブローウェル、アブリル、ジュリアーニ、バカリッセなど、ギターとオーケストラのための作品のほとんどを演奏している。
　その超人的なパフォーマンスに世界中から惜しみない賞賛を贈られている。

お問い合わせ先

その他のお問い合わせ先：090-6921-6994（ヒウラ）