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プログラム
◆アンサンブル ESCA(指揮 梶田慶太)
My Lord Has Come(ウィル・トッド 作曲)
Cloth Me In Sleep(ウィル・トッド 作曲)
めぐりあい―『梁塵秘抄』より(千原英喜 作曲)
さびしいカシの木 (木下牧子 作曲)
◆東吳校友合唱團(指揮 翁佳芬)
〈台湾の合唱曲〉
天烏烏(雨が降る)(台湾民謡/蔡昱姍 編曲)
花樹下(花の木の下で)(謝宇威 作曲/蔡昱姍 編曲)
今生今世(生まれ変わっても)(石青如 作曲)
身騎白馬(白馬に乗って)(高竹嵐 作曲)
台灣是寶島(台湾は宝の島)(蕭泰然 作曲)
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◆待降節オラトリオ《約束》(ウィル・トッド 作曲)
Advent Oratorio ‘The Promise’
1. I Look From Afar
2. Four Thousand Winters
3. Creator of the Stars
4. The Angel Gabriel
5. Magnificat
6. O Oriens
7. A Rose Has Sprung Up
8. A Great Light
9. The Promise
10. On Them Has The Light Shined
出演者
待降節オラトリオ《約束》
指揮:翁佳芬/WENG, Chia-Fen
作曲・ピアノ:ウィル・トッド/Will Todd
ソプラノ独唱:林慈音/LIN, Tze-Inn (Grace Lin)
キーボード:陳滔毅/CHEN, Tao-Yi
ベースギター:謝宗翰/XIE, Zong-Han
サクソフォン:林奕銘/LIN, I-Ming
ドラム:吳沛奕/WU, Pei-Yi
合唱:東吳校友合唱團・アンサンブル ESCA/Soochow University Alumni Chorus・Ensemble ESCA
プロフィール
作曲、ピアノ:ウィル・トッド/Will Todd
ウィル・トッドは英国北東部ダラム出身の作曲家・ピアニスト。幼少より独学でピアノを学び、即興演奏への情熱を核に多彩な活動を展開してきた。ロイヤル・バレエ&オペラやBBCシンガーズなど英国を代表する団体と協働し、各国で自作の演奏・指揮を行う。合唱作品を中心に、《マス・イン・ブルー》や《マイ・ロード・ハズ・カム》など世界的に親しまれる楽曲を多数生み出している。その作風は、ジャズの語法と合唱の伝統を融合させた、リズミックで色彩豊かな音楽に特徴がある。さらにオペラや舞台作品にも積極的に取り組み、主要歌劇場からの委嘱も多い。英国各地の合唱団と深く関わりながら、教育・普及活動にも力を注いでいる。
指揮:翁佳芬/Chia-Fen Weng
台湾を代表する合唱指揮者。深い音楽解釈と的確な指導により幅広いレパートリーを手がけ、新作委嘱作品の初演にも積極的に取り組んでいる。2002年に高雄室内合唱団を創設し、2024年まで芸術監督を務め、同団を台湾有数の合唱団へと導いた。これまで国立中山大学教授および台湾合唱協会理事長として、後進の育成と合唱文化の発展に寄与してきた。国際的にも活動し、各地で講師や審査員を務めている。
合唱:東吳校友合唱團/Soochow University Alumni Chorus
東吳校友合唱團は2011年に東吳大学合唱團の卒団生によって結成された合唱団。これまで台北をはじめ各地で約30回の公演を重ね、ミサ曲やオラトリオ、世界の合唱作品など幅広いレパートリーを持つ。音楽を通じた社会貢献を理念に活動し、国内外で高い評価を得ている。香港での合同公演やベートーヴェン《第九》などの大規模作品にも出演。近年はNSO国家交響楽団との共演や海外公演も行い、作・編曲の委嘱にも積極的に取り組みながら、台湾の合唱音楽の発展に寄与している。
歓迎演奏
アンサンブル ESCA(指揮 梶田慶太)
指揮者・梶田慶太のもと、「声」と「アンサンブル」の可能性を追求することを目的に、アカペラに特化した女声アンサンブルとして2021年12月に始動した。団名は、Elegant(優雅に)、Smart(おしゃれに)、Cool(カッコよく)、Active(活動的に)の頭文字に由来する。月1回という限られたリハーサルの中で高い集中力を保ち、アンサンブルの可能性を追求している。
みどころ
世界中で大きな反響を呼んだジャズ・ミサ『青のミサ(Mass in Blue)』で知られる英国の作曲家、ウィル・トッドによる新作オラトリオ『約束(The Promise)』の日本初演公演。
東吳校友合唱團の委嘱により作曲された本オラトリオは、「待降節」を主題とする作品。歌詞には待降節にまつわるテキストのほか、作曲者自身によるオリジナルの言葉も含んでいる。宗教的大作としては、《Mass in Blue》(2003年)、《Passion Music》(2018年)に続く作品に位置づける。演奏時間は約38分で、ソプラノ独唱、混声四部合唱のほか、サクソフォン、キーボード、ベースギター、ドラム、ピアノで編成されており、ジャズ、ブルース、そして英国合唱の伝統を力強く融合させた、ウィル・トッドらしい作風が特徴。
台湾で昨年行われた世界初演に続き、本公演においてもウィル・トッド自身がピアノ・パートを担い、演奏を牽引する。
動画
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